イオン銀行カードローンの特徴とおトクな返済方法を解説

  • 銀行カードローン

みなさんこんにちは、マネーアナウンサーの門刈です。

 

カードローンを選ぶ際の基準は人によってさまざまです。金利を気にする人もいるでしょうし、借りやすさを重視する人もいるでしょう。

 

カードローンには、消費者金融だけでなく銀行がお金を貸し出す銀行系カードローンもあります。

 

ただし、銀行系カードローンといっても、銀行にはメガバンクや地方銀行、ネット銀行がありますよね。

 

カードローンを選ぶときは、それぞれの銀行の違いを理解し、自分にとってどこで借りるのがベストなのか判断することが大切です。

 

ここでは、ネット銀行のなかでも、とくにイオン銀行のカードローンサービスに焦点を当てて解説していきます。

 

また、実店舗のないネット銀行のカードローンは、特徴返済方法がほかの銀行系カードローンと異なるのかも説明します。

 

Contents

豊富なスーパー店舗数とネットの利便性が魅力のイオン銀行

イオン銀行は、全国で大型ショッピングモールを展開しているイオングループの銀行です。

ネット銀行だけでなく、イオン店舗内に支店もあり、窓口で各種手続きをすることもできます。

 

普通預金や定期預金の金利は他行よりも高めの設定で、さらに各種のサービスを利用することでWAONポイントがたまることもメリットです。

利便性の高さが魅力

イオン店舗内の支店であるインストアブランチ店やそのほかの支店を合わせ、全国に約140店舗を展開しています。

店舗数が豊富で買い物のついでに利用できることもあり、利便性は抜群です。

 

また、年中無休で9~21時まで営業しているため、忙しい人にも利用しやすい銀行でしょう。

 

予約来店というサービスもあり、待ち時間を短縮することもできます。

 

インターネットバンキングが充実

インターネットバンキングのサービスも充実しています。

口座開設するとすぐに利用できるようになり、追加手続きは不要です。

 

パソコンやスマホから残高照会や振り込み、定期預金への預け入れなどができます。

 

カードローンや目的別ローンなど各種ローンの申し込みもネットで手続き可能です。

ATMの台数が多くて便利

入出金は全国に約6000台あるイオン銀行ATMや提携ATMで利用できます。

イオン銀行ゆうちょ銀行のATMなら平日の時間外や休日も手数料無料です。

 

イオンやミニストップ、ダイエーなどイオン系列のお店に設置されています。

利便性に優れた銀行といえるでしょう。

 

固定費が少ないので金利も低め!ネットで手続きしたい人におすすめのネット銀行

ネット銀行とは

ネット銀行とは、インターネットを利用して口座開設からキャッシュカードの発行、各種サービスの利用ができる銀行のことです。

 

イオン銀行は店舗を持つ銀行ですが、インターネットで手続きができるネット銀行の機能も持っています。

 

ネット銀行のメリット

ネット銀行は、店舗を持たないためコストがかからず、その分サービスが充実しているのが特徴です。

 

そのため、ネット銀行を利用するメリットは多く、都市銀行や地方銀行にはない優遇されたサービスが受けられることもあります。

 

金利が高めに設定されている

メリットの1つは、普通預金や定期預金の金利が高めに設定されていることです。

 

都市銀行の普通預金金利は2018年7月現在0.01%程度とかなり低くなっていますが、ネット銀行では高いところで0.1%というところもあります。

 

手数料がお得

振り込み手数料や入出金手数料もお得です。利用するサービスに応じて手数料が安くなる傾向があります。

 

たとえば、銀行の各種サービスを利用することで、振り込み手数料が無料になったり、入出金手数料が無料になったりします。

 

営業時間を気にしないで利用できる

営業時間を気にしなくて済むこともネット銀行のメリットです。

基本的にすべてインターネットで手続きができるため、深夜に振り込みしたり、定期預金に預け入れしたりすることもできます。

 

忙しくて普段は、あまり銀行に行けないという人に向いていますね。

ネット銀行のデメリット

デメリットとしては、銀行によって公共料金や税金、給与振り込みができないことがあるという点です。

 

とくに、給与振り込みは会社指定の場合もあり、ネット銀行だけでは対応できないこともあるでしょう。

しかし、ネット銀行は利便性金利の高さを考えると、メリットは多いといえます。

 

イオンのカードローンはイオン銀行カードローンにリニューアル

イオン銀行カードローンとは

イオンのカードローンは、2017年11月末までは「イオン銀行カードローンBIG」と「イオン銀行カードローン」の2種類がありました。

 

「イオン銀行カードローンBIG」はイオン銀行の口座開設が必要で、店舗のみで取り扱っていたローンです。

 

しかし、2017年12月からは「イオン銀行カードローン」のみとなり、口座開設不要のサービスにリニューアルしました。

 

イオン銀行カードローンの特徴

  • インターネットからの申し込み可能
  • イオン銀行で口座開設をしなくても、ローンカードを使って借り入れすることができる
  • 10万円単位で、800万円まで借り入れができる
  • 利率は2018年7月1日現在年3.8~13.8%で変動金利
  • 上限金利が他行と比べて、低く設定されている
  • 10万円から借り入れができるため、少額融資が受けやすい

年中無休でスピード審査だがセブンイレブンのATMは利用不可

イオン銀行カードローンのメリット

少額から借りられる

イオン銀行カードローンのメリットは、10万円単位で利用できるため、必要な分だけ借りられるということです。

その分、早く返済することができ、無駄に利息を払う必要もありません。

 

正社員以外でも借りられる

安定した収入があればアルバイト主婦年金受給者でも借りることができます。

 

スピード審査をしてくれる

年中無休でスピード審査をしてくれるのもメリットの1つです。

365日インターネットから申し込み可能で、本人確認資料の提出、審査結果の連絡まですべてWEB上でできます。

 

口座を持っている人なら審査が通れば、キャッシュカードを利用して借り入れ可能です。

実際にお金を借りるときは、近くのコンビニやイオン系列のお店、提携銀行のATMから引き出しできます。

 

イオン銀行カードローンのデメリット

セブンイレブンのATMが利用できない

デメリットとしては、セブンイレブンのATMが利用できないという点です。

都市部にはセブンイレブンの店舗が数多くあり、普段キャッシュカードの入出金で利用する人も多いでしょう。

 

しかし、イオン銀行のカードローンはセブンイレブンのATMとは提携していないため注意が必要です。

高額融資の場合は金利が高め

上限金利は他行と比較して低いものの、高額融資の場合はかえって金利が高くなることもあります。

 

他行では最低金利が1%台というところもあるため、自分が借りたい金額では金利がいくらになるのか、事前に知っておくことが大切です。

 

イオン銀行カードローンの必要書類と申し込みできる人

カードローンの利用には、申し込み条件があります。

イオン銀行カードローンでも、条件が決められているため、申し込み前に確認しておきましょう。

 

申し込み条件

日本国内在住であること

条件の1つは、日本国内に在住していることです。

海外転勤や結婚で海外在住の人は利用することができません

 

外国籍の場合は永住権が必要

外国籍の人で日本在住の場合、永住権が必要です。

契約時の年齢は、満20歳以上満65歳未満に限られています。

 

学生でないこと

正社員で働いていなくても、自身や配偶者に安定した収入があれば利用可能です。

ただし、学生の場合は利用することができません

 

保証会社の保証を受けること

保証人は不要ですが、イオンクレジットサービス株式会社、またはオリックス・クレジット株式会社の保証を受けることも条件となります。

 

申込時に必要な書類

本人確認書類

運転免許証パスポートなどが本人確認書類として認められています。

外国籍の場合は、在留カード特別永住者証明書が必要です。

 

収入確認書類

源泉徴収票給与明細住民税決定通知書などいずれか1通が必要です。

 

必要書類は写真を撮って、専用マイページからアップロードします。

氏名や住所、有効期限など必要な情報がはっきり移っている写真が必要です。

 

書類の提出もインターネットだけでできるので、簡単に手続きできます。

申し込みはネットで!本人確認書類もアップロードでスムーズ

申し込み手順

イオン銀行カードローンは、インターネットから24時間いつでも申し込むことができます。

 

  1. 公式サイトへアクセスし、申し込みフォームへ必要事項を入力
  2. 申し込み後、必要書類をWEB上でアップロード
  3. 審査結果は申し込みフォームへ入力したメールアドレスに届く
  4. 審査に通ると、融資を受けることが可能

 

イオン銀行の普通預金口座を持っている場合は、振り込み融資も利用可能です。

専用ページより振込先を登録すれば、ローンカードが届くまでの間、振り込みで融資を受けることができます。

 

ローンカードの受け取りから借り入れまで

ローンカードは審査完了後に郵送で届きます。

ローンカードが届いたら、イオン銀行のATMやコンビニのイーネット、ローソンATMから24時間365日融資枠内で引き出し可能です。

 

提携銀行のATMでも引き出しできますが、銀行所定の引き出し手数料や時間外手数料がかかることがあります。

1日あたりのATM利用限度額は、利用開始時は50万円までです。

 

ただし、限度額の変更申請をすると、0円~100万円までの間で変更することができます

限度額の変更は、イオン銀行の窓口やATM、コールセンターで手続き可能です。

 

ただし、借り入れ限度額そのものを増額するためには、増額手続きをする必要があります。

審査結果はメールで通知!最短5日でカードが届く

融資を受けるまでの日数

イオン銀行カードローンは年中無休で審査をしているため、銀行系カードローンのなかでも、融資を受けられるまでの日数が少ないのがメリットです。

 

都市銀行や地方銀行では、営業時間が平日に限られているため、申し込むタイミングによっては審査に日数がかかることもあります。

 

その点、イオン銀行は審査完了までの日数が短く、審査結果もメールで通知されるため、最短5日でローンカードが届きます。

 

融資までの日数が少ない理由

銀行系カードローンは口座開設が条件になることも多いのが現状です。

そのため、口座を持っていない場合は、まず口座開設の手続きから始めなければなりません。

 

口座開設は窓口なら即日できますが、営業時間が限られているため、忙しい人はすぐには手続きができないかもしれませんね。

 

一方、イオン銀行カードローンは銀行系でも口座開設が不要で、審査も年中無休です。

 

口座を持っていない人でもインターネットのみの手続きで利用が開始できるため、銀行系カードローンとしては融資を受けるまでの期間が短くて済みます。

 

このように、イオン銀行カードローンは融資を受けられるまでの日数が少ないものメリットといえるでしょう。

 

返済は他金融機関口座からの引き落としにも対応

イオン銀行カードローンの返済方法は、ATMの利用と銀行口座からの引き落としから選べます。

銀行口座からの引き落としの場合は、イオン銀行以外の金融機関口座からも引き落とし可能です。

 

ATM返済の場合

ATMを利用する場合は、ローンカードを用意し、近くのATMから入金することができます。

イオン銀行ATMやコンビニのイーネットATM、ローソンATMなら手数料無料入金可能です。

 

設置台数も多いので、気軽に利用できます。

そのほか、提携金融機関のATMからも入金可能です。

 

ATMでは、取引画面で「カードローン」から「ご返済」を選択します。

ローンカードを挿入し、取引内容を確認してください。

 

確認キーを押して、返済額分のお金を投入します。

預かり金額を確認後、返済金額を入力、確認を押すと完了です。

最後に、おつりとカード、利用明細が出てきます。

 

銀行引き落としで返済の場合

銀行口座からの引き落としにする場合は、マイページより支払い方法を選択し、引き落とし口座を指定してください。

約定返済日となる毎月20日の前日までに口座へ入金し、引き落としとなります。

 

また、支払い方法を口座引き落としにしている場合、ATMから入金すると任意返済と見なされます。

引き落としは通常どおり行われますので、注意が必要です。

 

借入や返済のATM利用で手数料はかかる?気になる手数料

イオン銀行カードローンで借り入れや返済をATMで行った場合、手数料はかかるのでしょうか。

イオン銀行ATMまたはコンビニATMを利用の場合

イオン銀行ATMやローソンATM、イーネットATMを利用すれば24時間365日手数料無料となります。

 

提携銀行を利用の場合

ゆうちょ銀行ATM

平日の8時45分から18時まで、祝日を除く土曜日は9時から14時までは無料で借り入れや返済ができます

それ以外の時間に利用すると、手数料が216円かかります。

 

三菱UFJ銀行、みずほ銀行

平日8時45分から18時までは無料です。

時間外手数料は108円、時間帯によっては216円かかります。

 

三井住友銀行、りそな銀行、信用金庫、信用組合のATM

借り入れや返済に手数料がかかります

手数料は金融機関や時間帯によって異なるため、利用時にATM画面で確認が必要です。

 

金利が低いから利息が低い?イオン銀行は他行よりもおトクな銀行か

イオン銀行カードローンのメリットとデメリットについては先に挙げましたが、ここではもう少し深く話をします。

 

銀行から借り入れをする際に、やはり気になるのが金利ですよね。

他行と比べて上限金利は低いものの、実際に支払う利息も低いのか、事前に知っておきたいポイントです。

 

イオン銀行と他行の金利を比較して、他行よりもお得な銀行なのか検討してみましょう。

 

他行の銀行系カードローンは上限金利が14.5%に設定されていることが多い傾向です。

イオン銀行は13.8%なので、他行よりも金利が低めに設定されています。

 

ただし、上限金利が低くても、借入額や毎月の返済額によっては他行よりも支払う利息が高くなることもあるため注意が必要です。

 

たとえば、メガバンクの一つであるみずほ銀行のカードローンと比較してみます。

みずほ銀行の上限金利は14%で、限度額が100万円未満であれば、イオン銀行のほうが安くなります。

 

しかし、100万円以上になると、イオン銀行は3.8~13.8%、みずほ銀行は2~12%とみずほ銀行のほうが安くなるのです。

 

そのため、イオン銀行でカードローンを利用する場合は、限度額100万円未満がお得ということになります。

 

カードローンを選ぶ際は、上限金利だけでなく限度額に応じた金利はいくらなのか、事前に確認することが大事です。

リボ払いは月々の返済額が少なくて便利?リボ払いの正体

カードローンの利用では、「リボ払い」という言葉をよく目にしますよね。

実際のところリボ払いとはどんな仕組みなのか、しっかり理解できていない人もいるでしょう。

 

内容を理解できないまま利用するのは危険かもしれません。

利用する前に、リボ払いとはどのような方法なのか、よく確認しておくことが大切です。

 

リボ払いとは

リボ払いとは、返済額を支払い回数で決めるのではなく、一定にするリボルビング払いの支払い方法のことです。

 

ひとことでリボ払いといっても、実は「元利定額リボルビング方式」「残高スライド元利定額リボルビング方式」など、毎月支払う額の計算方法によって種類があります。

 

リボ払いについてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

イオン銀行カードローンの場合

イオン銀行カードローンの場合は、前月末日の借入残高によって約定返済額が決められる「残高スライド元利定額リボルビング方式」です。

 

借入残高が3万円以下の場合は約定返済額が1000円、3万円超5万円以下の場合は2000円と、残高が多いほど支払額も多くなります

 

毎月決まった額を返済するため、家計の管理がしやすいのがメリットです。

しかし、残高が少なくなると支払額も少なくなるため、完済までの期間が長くなってしまいます。

 

月々の決まった額だけを返済しているだけになると、なかなか支払いが終わらないため注意が必要です。

返済方法でどれだけ変わる?リボ払いは繰り上げ返済がおトク

繰り上げ返済とは

リボ払いは、月々の支払い負担が少なくなるように設定されているため、返済しやすいのがメリットです。

しかし、毎月の約定返済額だけ支払っていると、なかなか支払いが終わらず長期化してしまいます。

 

長期化すると、その分利息を多く払わなければならないため注意が必要です。

支払いを早く終わらせるために、できるだけ利用したいのが繰り上げ返済です。

 

繰り上げ返済とは、毎月の約定返済額以外で余分に返済することをいいます。

余裕のある月は繰り上げすると、利息を含む最終的な支払額も減ってお得です。

 

繰り上げ返済をうまく利用して借金返済する方法については、当サイトでも紹介しています。

繰り上げ返済をした場合

たとえば、金利13.8%で10万円を借りて、繰り上げしなかった場合の最終支払額は利息込みで13万3689円です。

 

もし、約定返済額にかかわらず支払額を上乗せして毎月3000円ずつ支払った場合、最終的な支払額は利息込みで12万6765円となります。

結果的に6924円もお得です。しかも、支払い期間も2年以上短縮できます。

 

繰り上げ返済でお得に返済

繰り上げ返済は、ATMから約定返済額より多く入金することで可能です。

 

口座引き落としにしている場合も、引き落とし以外にATMから入金することができます。

カードローンは繰り上げる金額が多いほど、利息が少なくなってお得です。

 

無理に支払う必要はありませんが、余裕のあるときは繰り上げをして、できるだけ利息を少なくしましょう。

カードローンは、計画的に借り入れ&返済をしよう!

カードローンは利用限度額の枠内であれば、自由に借り入れや返済ができるのがメリットですが、その分残高が膨らむため繰り上げで少しでも早く完済することが必要となります。

 

計画的に利用することが重要

そのような事態に陥る前に、計画的な利用繰り上げすることが重要です。

 

まずは、約定返済額に関わらず、いくらまでなら無理なく支払えるのか計算してみましょう。

そのうえで、少しでも早く完済することが大事です。

 

どうしても自分で管理できなくなった場合は、司法書士やFPなどの専門家に相談するという方法もあります。

 

繰り上げ返済しても月々の返済はなくならない点に注意

イオン銀行では、任意返済という方法で繰り上げることができます。

 

ただし、任意返済した場合でも月々の支払いがなくなるわけではありません。毎月の約定返済額は、予定どおりに約定日までに支払う必要があるため注意しましょう。

 

ATM利用の場合

ATMを利用している場合は、毎月1日~20日の間にATMで入金すると、約定返済として認められます。

もし約定返済額より多く入金した場合は、差額が任意返済となります。

 

それ以外の毎月21日~末日までの支払いは、すべて任意返済です。

そのため、約定返済分は任意返済とは別に1日~20日までの間に支払う必要があります。

 

引き落としの場合

普通預金口座から引き落としで支払っている場合、毎月20日引き落とし日です。

ATMから入金した場合は、約定返済日から3営業日以内であれば約定返済と認められます。

 

しかし、約定返済日から3営業日以内でない場合は、約定返済とはならず、すべて任意返済となります。

任意返済になった場合は、通常どおり銀行引き落としによる支払いが必要です。

 

任意返済をしても、約定返済が必要だということは念頭に入れておき、滞りなく支払うようにしましょう。

一括返済はおトク?借りる前に返済めどが立っている場合にしよう

カードローンは完済までの期間が長くなるほど、利息も高くなる仕組みです。

そのため、できるだけ繰り上げで早めに返してしまいたいものです。

 

では、一時的にお金が必要となり借り入れをしたものの、後に全額を支払えそうな場合、一度に借金を完済することは可能なのでしょうか。

 

一括返済とは

借入残高を全額支払うことを一括返済といいます。カードローンでも、一括で支払うことができます。

繰り上げで支払うときのように自分の都合がよいときに自由に支払うことが可能です。

 

一括返済のメリットは、早く払った分だけ利息が少なくなることです。

最終的に支払う金額が減るため、借入残高によってはかなりの節約になります。

 

また、完済までの期間が短くなることで心理的な負担も減ります。

新たな利用限度額の枠が増えるため、再び借金が必要になったときも安心です。

 

イオン銀行カードローンの一括返済

イオン銀行カードローンでも一括で完済することは可能です。

ただし、一括で完済したい場合には、事前にコールセンターのローンダイヤルで残高や支払い方法を確認する必要があります。

 

コールセンターは、9:00~18:00時まで対応しており、年中無休でサービスをおこなっています。

 

一括返済の注意点

一括で完済する際の注意点としては、利息分も含めた残高を1円単位まで完済することが必要ということです。

 

残高を確認するためにはカードローン会社へ確認しなければなりません。

自分では完済したつもりなのに残高が残っていたということにならないよう注意しましょう。

 

まずい!口座にお金が入ってなかったというときの対処法は

カードローンの利用で最も避けたいことが支払いの遅れです。

カードローンは最低支払額が低いため、支払いが楽だと喜んでばかりもいられません。

 

口座引き落としで残高が足りなかったり、ATMから入金するのを忘れたりしてしまった場合、どう対処すればよいのでしょうか。

また、ペナルティはあるのでしょうか。

 

ここでは、口座にお金が入ってなかったときの対処法について解説します。

当日気がついたらどうすればよい?

イオン銀行カードローンは毎月20日が支払日となっています。

当日に残高が足りないことに気が付いたら、できるだけ当日のうちにATMから入金しましょう。

 

イオン銀行ATMなら24時間利用できるので、夜遅くでも入金可能です。

また、支払いはコンビニのイーネットATMローソンATMからもできます。

 

遅延した場合はどうする?

もし支払日を過ぎてしまった場合でも、1日でも早く入金することが大切です。

なぜなら、遅延した日数分だけ利息がかかってしまうからです。

 

また、ローン会社から電話連絡が入ることもあります。

カードローンのことを周囲に知られたくない場合は要注意です。

 

借金バレによるトラブルを避けるためにも、支払日前に必ず口座に残高があるか確認し、万一遅れてしまった場合には1日も早くATMから入金しましょう。

 

返済が遅れそう!遅れたときはまず一報

返済が遅れる場合の対応

約定日までにお金が用意できず、引き落としに遅れそうな場合は約定日前でもカードローン会社へ一報を入れておくべきです。

 

ローン会社も、いつまでに支払いができるのかわかっていると、無用な電話請求をしなくて済みます。

また、債務者側にとっても、連絡を入れずに遅延するよりは信用度が下がりません。

 

カードローンは信用取引なので、利用者の信用が大事というわけなんですよね。

約定日を過ぎている場合の対応

すでに約定日を過ぎている場合でも、コールセンターに連絡をして支払いが遅れていることを伝えましょう。

その際、いつまでに支払えるのか知らせておくと安心です。

 

連絡を怠ると、ローン会社から電話やハガキで連絡がきます。

連絡もなく遅延が続くと、信用情報に記録されることもあるため注意が必要です。

 

信用情報とは

信用情報とは、借金をする際の信用取引に関する情報のことです。

 

もし信用情報にローン返済の遅延情報が記録されると、その後の借金やクレジットカードの審査に影響します。

 

いわゆるブラックリスト状態というものです。

1回の遅延であれば3カ月程度、または1カ月から2カ月程度の遅延が何度もある場合に登録される可能性があります。

 

信用情報に傷を付けないためにも、支払いが遅れそうなときや遅れたときは必ず連絡を入れることが大切です。

 

また、自分の信用情報が気になる人は、信用情報開示にて自分の信用を調べることができますよ。

払わなくていいお金は払わずに済むようにするのが節約の近道

遅延損害金とは

カードローンの支払いが1日でも遅れると遅延損害金が発生します。

借金の支払いに遅れた場合に請求される損害賠償金のことです。

 

日割計算されるため、遅延した日数が多いほど高くなります。しかも、通常の金利よりも高く設定されているのが一般的です。

そのため、ローンを利用したときは遅延せずに払うことが大切です。

 

払わなくていいお金は払わずに済むようにすることで、お金を節約することにつながります。

イオン銀行カードローンの遅延損害金

イオン銀行カードローンでは、14.5%の遅延損害金が日割計算でかかります。

遅延損害金は、口座振り替えや振り込み、ATMからの入金で支払いが可能です。

 

イオン銀行カードローンでは、引き落としに指定している口座へ約定返済額と遅延損害金を入金しておくと、すぐに引き落としとなります。

 

ただし、年末年始は12月31日から翌年1月3日までは引き落としができないため注意が必要です。

 

年末年始は翌営業日の引き落としとなり、その分の遅延損害金も発生します。

 

たとえば、返済額が1万円の場合は「1万円(返済額)×14.5%(遅延損害金)×5日(遅延日数)÷365日」で計算され、通常の支払額に20円の利息が加算されます。

 

返済期間が長く自由度が高い!余裕ができたら一気に返済を

返済期間の長い商品の場合、返済の自由度が高いため、家計に余裕ができたときに一気に返済することができます

月々の支払額は低めに設定しておけば、返済に困ることもありません。

 

イオン銀行カードローンは、約定返済額が低く設定されていることがメリットです。

ボーナスや臨時収入があったときに、繰り上げ返済や一括返済をすれば利息もそれほどかからずに済みます。

 

融資枠内であれば、必要なときにすぐに借りられ、返済も自由にすることができます。

毎月、一定の金額を返済するため、家計の管理もしやすいのがメリットです。

 

また、資金の使途も事業用でなければ、とくに決まっていません。

ATMで24時間365日借り入れできるので利便性が非常に高いサービスです。

 

ただし、無理なく返済できるように、あらかじめ返済計画を立てておくことが大切です。

カードローンは利便性が高いため、頻繁に利用していると借金という感覚がなくなってくることもあります。

 

気が付いたときには借金が膨らんでいたということにならないよう、自分で借金の管理をすることが大事ですよ。

まとめ

イオン銀行のカードローンは、上限金利が他行や消費者金融よりも低めに設定されているため、少額の借り入れに利用しやすいサービスです。

 

また、毎月支払う約定返済額も低めに設定されているので、無理なく返済することができます。

 

ただし、利息を節約するためにもできるだけ繰り上げ返済を利用したいものです。

 

繰り上げをすることで、完済までの期間を短くすることもできます

イオン銀行カードローンをうまく利用して賢く家計管理をしましょう。

 

以上、マネーアナウンサーの門刈がお伝えしました。

おすすめキャッシング

プロミス

実質年率
4.5%~17.8%
利用限度額
最大500万円
審査時間
最短30分
融資スピード
最短1時間
アイフル

実質年率
3.0%~18.0%
利用限度額
最大800万円
審査時間
最短30分
融資スピード
最短即日融資可能
SMBCモビット

実質年率
3.0%~18.0%
利用限度額
最大800万円
審査時間
最短30分
融資スピード
最短即日融資可能

条件や種類からキャッシング・カードローンを探す

すべての条件や種類を見る

様々な視点から解説!!カードローンまるわかり情報 情報記事一覧を見る 基礎知識一覧を見る様々な視点から解説!!カードローンまるわかり情報 情報記事一覧を見る

かしこいお金の使い方について

「借金は悪じゃない!かしこいお金の使い方」では、カードローンについての「疑問」「特徴」や「基礎知識」「用語解説」などのお金に関する役立つ情報を提供していきます。
あまりお金に詳しくない、カードローンの仕組みが分からないという方も安心してください。難しい単語もわかりやすく解説していきます。 カードローンについて一緒に楽しく学んでいきましょう。