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返済が遅れてしまう前にご確認を!バンクイック返済について

みなさんこんにちは、マネーアナウンサーの門刈です。 今回は、メガバンクの一つある三菱UFJ銀行が提供するカードローン【バンクイック】の返済についてみていきたいと思います。

みなさんは、カードローンの返済で「あれ?返済ってどうやるの…?」と戸惑った経験はありませんか?

 

時間もないし少しくらい過ぎてもいいか…」というわけにもいきません。

もし過ぎてしまうと、損をしてしまうことになります。

 

しっかりと返済していくにはどうすればいいのかをこの記事でお伝えすることができれば幸いです。

 

それでは、【バンクイックの返済】について解説していきます。

返済シミュレーション

返済シミュレーションとは、計画的に利用するために前もって毎月いくら返していけばいいのか、またはどれくらいの期間が必要となるのかを自動で計算してくれるものです。

まずは、バンクイックの公式サイトにある返済シミュレーションで確認してみましょう、すでに利用経験のある方、シミュレーションは必要ないという方は次の返済方法の項目へお進みください。

 

これからバンクイックを利用しようと考えている方もすでに利用している方も、バンクイックでは返済シミュレーションを使うことができます。

 

それぞれ以下三つの簡単な質問を数字で入力するだけとなっております。

 

返済額をシミュレーション

返済期間をシミュレーション

借入金額

借入金額

返済予定期間は何か月か

毎月の返済予定額

借入利率

借入利率

 

公式ホームページにておこなうことができます。

はじめにシミュレーションをすることで、完済までのイメージを持つことができますね。

返済方法

バンクイックでは以下の3つの返済方法から選ぶことができます。

順にみていきましょう。

  • 自動支払い(口座引き落とし)
  • ATM
  • お振込み

 

自動支払い(口座引き落とし)

三菱UFJ銀行の本人名義の普通預金口座から、自動で返済することができます。

 

しかし、自動支払い(口座引き落とし)をおこなう場合、自動支払依頼書が必要となっておりますので注意が必要です。

 

手順は以下のとおりです。

ATM

三菱UFJ銀行のATMはもちろん、提携ATMからも返済することができます。

ATM返済での操作方法は以下のとおりです。

お振込み

バンクイックでは三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)を利用した、インターネット返済が可能です。

 

お振込みでの返済方法は以下のとおりです。

おすすめの返済方法

うーん…3つも返済方法があると迷っちゃう…

そんな人のために、おすすめの返済方法を紹介します。

自動支払い(口座引き落とし)

やはり、1番のおすすめは自動支払い(口座引き落とし)でしょう。

初めに登録をしておくだけで、借入残高に応じた金額を毎月指定日に引き落としてくれるので労力を必要としません

 

しかし、別で自動支払依頼書を提出する必要があり、自分の好きなタイミング返済することもできません

書類を作成するのが面倒というかた、自分のタイミングで返済したいというかたは、次の2つがおすすめです。

振り込み

自分の好きなタイミングで返済したいけど、わざわざ外にはでたくないというかたには振り込み返済がおすすめです。

 

バンクイックではインターネットから振り込みができる【三菱UFJダイレクト】を提供しており、自宅で簡単に返済することができます。

 

年中無休で24時間利用することが可能で、利用手数料も無料となっておりますので気軽に返済することができます。

ATM

ATM返済のメリットは、提携しているコンビニATMの数が多いことです。

普段からコンビニを多く利用する方におすすめとなっております。

 

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートが提携しており、全国で見られない場所はほとんどありません。

 

利用手数料も無料ですので心配ありません。

自分自身の性格と相談して、自分に合った返済をしていきましょう。

最少返済額について

返済方法を確認できたら次は実際に返済をすることになりますが、そのまえに最小返済額について知っておいたほうがいいかもしれません。

 

最少返済額とは、文字通り返済のときに支払うことのできる最小の金額となります。

金額はお借り入れ利率と借入残高によって異なるので注意が必要です。

 

お借入れ利率は以下の表で確認ができます。

 

利用限度額

借入利率

500万円以下400万円超

年1.8%から年6.1%

400万円以下300万円超

年6.1%から年7.6%

300万円以下200万円超

年7.6%から年10.6%

200万円以下100万円超

年10.6%から年13.6%

100万円以下10万円以上

年13.6%から年14.6%

利率8.1%を超える場合の最小返済額

借入残高

最少返済額

10万円以下

2千円

10万円超から20万円以下

4千円

20万円超から30万円以下

6千円

30万円超から40万円以下

8千円

40万円超から50万円以下

1万円

50万円超

借入残高が10万円増えるにごとに2千円追加

利率8.1%を超えない場合

借入残高

最少返済額

10万円以下

1千円

10万円超から20万円以下

2千円

20万円超から30万円以下

3千円

30万円超から40万円以下

4千円

40万円超から50万円以下

5千円

50万円超

借入残高が10万円増えるごとに1千円追加

最小返済額で返済していく際の注意点

最少額で返済をしていくということは、返済期間が延びてしまうことになります。

 

返済期間が延びれば当然、利息を払う回数が増えることになりますので、すぐ返済することよりも損をしてしまうことになります。

臨時収入やボーナスが入った際など、まとめて返済するように心がけ、返済期間を短くするようにしましょう。

返済に間に合わなかったら

今月は出費が重なりどうしても「返済期日までにお金を準備できなかった…」ということもあると思います。

 

怖い取り立てが家に来るということは法律で禁止されているためありませんが、遅延損害金というものが発生します。

 

遅延損害金とは、返済が遅れると遅れた分だけ発生する、延滞金のことです。

 

遅延損害金は日割り計算となりますので、一日でも早く返すようにしましょう。

また、返済の際は、通常の返済額+遅延損害金以上の金額でないと返済することができませんので注意が必要です。

 

お金はあるのにうっかり忘れてしまった…

このようなうっかりを事前に防ぐためにバンクイックでは【Eメールサービス】を提供しております。

 

Eメールサービスとは、返済日の3営業日前、または返済を忘れてしまった翌営業日Eメールを送信するサービスです。

返済日を忘れてしまわないか不安な方は、利用してみてもいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

 

返済といっても様々な決まりごとがあり、確認しておかないと損をしてしまう可能性もあります。

 

返済がわからず遅延をしてしまうと、遅延損害金が発生するだけではなくて個人の信用にも影響があるかもしれません。

 

信用がさがってしまうと、ローンが組めなくなったり、クレジットカードが作れなくなったりとデメリットだらけです。

 

お金を借りるときに一緒に返済まで考えておくことが、カードローンを利用する上でとても大切なことなんですね。

 

以上、マネーアナウンサーの門刈がお伝えしました。

当サイトの運営にあたり、公認会計士/FP(2級、3級)の資格保有者が参画しています

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