高齢者も使える?ゆうちょ銀行カードローンの特徴

  • 銀行カードローン

カードローンはどちらかというと、若い人やミドル世代向けというイメージがあります。

しかし、実際には高齢者もカードローンで借り入れしたいときがあるはずです。

 

カードローンを使いたいのは急な出費があったときなどですが、高齢者にも急にお金が必要になることはあります。

 

しかし、通常のカードローンでは、年齢制限収入がないことなどがネックとなって、借り入れするのが困難です。

 

それでは、高齢者向けのカードローンはあるのでしょうか。

 

実は、ゆうちょ銀行のカードローン「したく」は、高齢者でも借り入れできるカードローンなのです。

したく」とはどんなカードローンなのでしょうか。

 

また、通常のカードローンとはどう違うのでしょうか。ここでは、「したく」の特徴と使い方について解説していきます。

 

ゆうちょ銀行カードローンの基本情報

ゆうちょ銀行カードローン「したく」の特徴

利用条件

・満20歳以上~満70歳以下

・安定した収入がある

金利

7.0%~14.9%

借入限度額

10万円~500万円

利用用途

自由(事業資金を除く)

借入方法

ATM(ゆうちょ、各種郵便局、セブン銀行、イーネットなど)

返済方法

ATM

ATM手数料

・108円~216円

※ゆうちょ銀行の以下の時間帯はATM手数料無料

・平日:7:00~18:00

・土曜:9:00~14:00(祝日除く)

月々の返済額

3,000円~

高齢者も可能?ローンの申し込み条件

したく」に申し込むには、申込時の年齢が満20歳以上70歳以下で、安定した収入があることが条件となっています。

ただし、「したく」を利用するには審査がありますので、この条件を満たせば誰でも借り入れできるわけではありません。

 

しかし、この条件を満たせるなら、パートアルバイトでも審査に通る可能性はあります

 

利用は自由

借入金の使用目的は、事業性資金を除いて自由なので、「したく」は借りやすく使いやすいカードローンなのです。

 

また、スルガ銀行に口座がなくてもカードローンが組めることも、「したく」が使いやすい理由のひとつになっています。

 

高齢者には電話申し込みが便利

電話の場合は、「スルガ銀行ゆうちょローンサービスセンター カードローン・デスク」に設けてある直通コールにかけましょう。

オペレーターの質問に答えていけば手続きできるのでとても簡単です。

 

このように、電話で手軽に手続きできることも、「したく」の利用者に高齢者が多い理由のひとつといえるでしょう。

さらに、「したく」は年会費や入会金などすべて無料ですから、使いやすく安心して申し込むこともできますよ。

 

「したく」が便利に使える場面とは

したく」は、こんなときに利用すると便利です。

  • 冠婚葬祭など、出費が続いてお金が足りないとき
  • 病気やケガで突然の入院など、思わぬ出費で貯金だけではまかなえないとき
  • 夫婦の大切な記念日に高価なプレゼントをしたいとき
  • 子供や孫の進級、進学でお金が必要なとき
  • 海外旅行に行きたいとき
  • 家をリフォームしたいとき
  • 自動車を購入したいとき

「したく」は、全国にあるゆうちょ銀行ATMのほか、近くのコンビニATMでも借り入れ・返済ができるので、忙しい人でも気軽に使えるから便利なカードローンですね。

限度額が大きいとこんなときに便利!

したく」は、利用限度額が500万円(初回300万円)と大きいことも魅力のひとつです。

まとまった金額が借り入れできるので、いろんな用途に使うことができます。

 

たとえば、海外旅行などに家族で出かけるとかなりの出費になりますが、「したく」を利用して借り入れすれば、必要なだけの費用を難なく準備できるでしょう。

 

また、家をリフォームするときなども、100万円以上の費用がかかることが多いものですが、「したく」で借り入れすればすぐに用立てることができます

 

自動車を購入する場合も、「したく」なら限度額が大きいので、必要な金額を揃えることが可能です。

 

急な出費でも安心

また、したくは冠婚葬祭などの急な出費にも役立ちます。

 

冠婚葬祭にはまとまった金額が必要となりますが、訃報は前もってわかることではないので、突然の場合でも「したく」があれば安心です。

 

結婚祝いや入学祝いなどのお祝いごとはうれしいものですが、それでも重なると出費がかさんで困ってしまいます

そんなときも、「したく」が強い味方になってくれます。

 

また、突然の入院手術で思わぬ出費となることも少なくありません。

こんな場合でも、「したく」があれば費用を気にしないで治療に専念することができます。

このように、「したく」があると助かる場面は日常生活の中にいくつもあります。手元にあるだけで安心と余裕を持てるのが、「したく」なのです。

カードローン「したく」のメリット

カードローン「したく」の一番のメリットは、やはりゆうちょ銀行発行のカードローンであるという安心感でしょう。

 

全国のいたるところにあって、普段の生活になじみの深い郵便局が取り扱っているということが、「したく」の大きな安心感となっています。

 

さらに、「したく」はゆうちょ銀行が取り扱うので、借り入れと返済が全国どこでもできることも、大きなメリットといえそうです。

 

借入限度額は、初回は300万円ですが最大500万円まで利用できるので、「したく」を持っていると、まとまったお金が必要なときにとても便利です。

 

また、返済額は利用金額によって異なるものの、全般的に低めに設定してあることも、利用しやすい理由のひとつとなっています。

 

さらに、事業資金以外なら使い道が自由なことも、「したく」を使いやすくしています。

 

こんな特色もある

したく」はスルガ銀行の商品なのに、利用するのにスルガ銀行の口座が必要ないことも、扱いやすい理由といえそうです。

 

ちなみに、したく」には利用明細書を発行しないプランがあります。

 

利用明細書の発行がなければ、誰にも知られずに借り入れと返済ができるので、家族にわからないように使いたい人は、このプランを利用するといいでしょう。

 

カードローンを利用する人の多くは、カードローンを使っていることを周囲の人に知られたくない傾向です。

 

その点、「したく」のカードは、VISAの機能をつければデザインの関係で、VISAクレジットカードにしか見えないという特徴があります。

 

ガン保障特約も

つまり、「したく」のカードを誰かに見られても、カードローンだとはわかりにくいということです。

 

また、「したく」を利用すると無料でガン保障特約付きの生命保険に加入することができます

 

この保険加入すると、万が一のときはローン残額を支払ってもらえるので安心できるでしょう。

このように、「したく」にはいろいろなメリットがあるのです。

カードローン「したく」のデメリット

したく」にはデメリットというほどのものはありませんが、利用するのに不便な点はいくつかあります

 

たとえば、「したく」は口座引き落としがスルガ銀行でしかできないというデメリットがあります。

そのため、口座引き落としで返済したければ、スルガ銀行に口座を作る必要があります。

 

それに、「したく」はファミリーマートやセブンイレブンのATMは使えますが、ローソンのATMは使えません

 

そのため、近くのコンビニがローソンしかない場合は、利用するのに大変不便です。

 

申し込み方法と利用までの流れ

『したく』は、さまざまな方法で申し込みができます。

ネットや電話のほか、スルガ銀行のローンを取り扱っているゆうちょ銀行窓口でも、申し込みが可能です。

 

インターネットからの申し込みは、パソコンやスマートフォンを使って24時間365日いつでもできます。

 

ゆうちょ銀行のホームページから、住所氏名など本人に関する情報や、勤務先の情報を入力するだけで簡単に申し込めます。

 

電話で申し込むには、『スルガ銀行ゆうちょローンサービスセンターカードローン・デスク』の直通コールに電話をかけましょう。

 

あとは、オペレーターの指示に従えば手続きを進めることができます。

電話受付は、祝日を除く月~金曜日の9:00~19:00までとなっています。

 

ゆうちょ銀行から申し込むには、スルガ銀行のローンを取り扱っているゆうちょ銀行窓口で手続きしましょう。

 

なお、資料請求はスルガ銀行ホームページにあるQRコードを読み取ってスマートフォンから申し込むか、同じくスルガ銀行ホームページからも直接申し込みが可能です。

 

申し込み後は仮審査があり、電話郵送で結果が通知されます。

 

仮審査を通過すると申込書が送られてくるので、それに記入し必要書類を添付して返送すると本審査が始まります

 

本審査を通過するとカードが郵送されますので、それを受け取れば借り入れが可能です。

 

ちなみに、借入希望金額が50万円を超える場合は、給与証明書や納税証明書などの収入証明書類が必要となりますから、忘れずに必要書類と一緒に返送しましょう

申し込みは家族に内緒でもできる?

したく」は、利用明細書を発行しないように申請することができます

 

利用明細書が発行されなければ、誰にも知られずに借り入れと返済ができるので、家族に内緒で利用することが可能です。

 

また、手続きから借り入れ・返済まですべてネットで行うことができるので、パソコンやスマートフォンを使えば、一切の書類を発行しないで利用することができます。

利用明細や書類などが一切なければ、借り入れも返済も誰にも気づかれることはありません。

申し込みにはどんな書類が必要?

申し込みに必要な書類は以下の3点です。

  1. カードローン「したく」申込書兼保証委託申込書・保証委託契約書
  2. 本人確認書類
  3. 収入証明書

 

「カードローン「したく」申込書兼保証委託申込書・保証委託契約書」は、スルガ銀行から送られてくる申込書です。

本人確認資料とは

また、本人確認資料とは以下のうちのいずれかです。

  1. 運転免許証(写)
  2. 顔写真付き住基ネットカード(写)
  3. 個人番号カード(写)
  4. パスポート(写)
  5. 健康保険証(写)
  6. 外国人登録証明書(写、特別永住者の記載があるもの)、在留カード(写、永住者の記載があるもの)、特別永住者証明書(写)のいずれか

 

上記4~6の本人確認資料を提出する場合は、下記(a)(b)のどちらかの確認資料も必要となります。

 

(a)住所が確認できる公共料金(電話、電気、水道、NHKのいずれか)の請求書(写)や領収書(写)、または国税・地方税の領収書(写)(発行後3カ月以内)

 

(b)住民票、印鑑証明書、納税証明書(発行後3カ月以内の原本)

 

収入証明書とは

収入証明書とは以下のうちのいずれかです。

 

  1. 源泉徴収票(写)
  2. 住民税決定通知書(写)
  3. 所得証明書(写)
  4. 給与明細書2カ月分(写)
  5. 確定申告書第1表、第2表(写)

 

収入証明書は、申込金額が50万円を超える場合に必要なもので、それ以外のケースでは不要です。上記の必要書類を送って本審査に通ったら、カードが郵送されてきます。

 

ゆうちょのカードローンの審査の特徴は?

審査に通るためには、「収入が安定していること」「過去に金融事故がないこと」が重要となります。

また、「したく」の審査では「支払いに遅れた」「債務整理をした」などの金融事故のチェックも厳しく見られますよ。

安定した収入が必要

審査に通るためには、毎月収入を得ているのはもちろんですが、その金額にばらつきがないことも重要となります。

 

先月は月収50万円だったのに、今月は10万円しかないようでは審査に通るのはかなり困難といわざるを得ません。

 

なぜなら、毎月の収入が安定しないのでは、この先しっかり返済してもらえる保証がないとみなされてしまうからです。

 

過去に返済の遅延などの金融事故があると審査が通りにくくなるのはもちろんですが、自己破産債務整理などの履歴があるとかなり難しいでしょう。

 

カードローンの審査の流れを知ろう

したく」に申し込むと、スルガ銀行と保証会社所定の仮審査が行われます。

なお、審査の過程で勤務先に電話がかかってくることがあります。

 

仮審査後は、電話郵送審査結果の報告がありますので、まずはそれを待ちましょう。

 

仮審査に通ると、スルガ銀行から申込書が送られてきますから、それに記入して必要書類を同封して返送すると本審査が開始されます。

 

仮審査で落ちてしまう場合の理由とは

仮審査で落ちるのはどんな場合でしょうか。

 

  • 他社に年収の3分の1を超えそうな借り入れがある
  • 信用情報に事故記載がある

 

上記のような内容が挙げられます。本人は金融事故はないと思っていても、「携帯電話の端末分割払いの遅延」などが影響して審査に落ちてしまうこともあるようです。

 

また、仮審査の段階で勤務先に在籍確認の電話がある場合、かけても誰も出なかったり、電話に出た人が仮審査申込者のことを知らなかったりすると、その段階で落ちる可能性が高くなります

 

なぜなら、申込者がそこに勤めていないとみなされてしまうからです。

つまり、申告に嘘があったと見られてしまうのです。

こうならないためにも、勤務先の電話番号は必ず自分のことを知っている人が出る番号にする必要があります。

仮審査のほうが重要

ところで、仮審査と本審査のどちらが重要なのでしょうか。

仮審査より本審査のほうが重要に思えますが、実は逆なのです。

 

その証拠に、仮審査で落ちる割合は高いのに、仮審査を通った人が本審査で落ちるケースはほとんどないといわれています。

つまり、落ちる人はほとんどの場合、仮審査で振るい落とされているのです。

 

それでは、仮審査ではどのようなことを調べるのでしょうか。

上記の他社借り入れや金融事故のほかに、「申込者の返済能力」も問われます。

 

返済能力のない人に貸したら途中で遅延するのは目に見えていますから、警戒されるのは当然のことです。

 

返済能力のチェックで需要となるのが、「職業」と「勤続年数」です。

職業というのは、実は「勤めている会社は何という会社か」という意味だと考えましょう。

 

その会社が名の通った会社(つまり一流企業)であれば、審査は通りやすくなります。

勤続年数は、長いほどその会社で実績があるわけですから、それだけ信用度が高いとみなされます。

 

また、年収の高さはそれほど評価されない傾向にあります。

 

極端な例を挙げれば、年収1000万円の自営業1年目の人よりも、年収200万円のアルバイトのほうが高く評価されることも少なくありません。

 

なぜなら、自営業1年目で年収1000万円でも、翌年はどうなるかわからないからです。

それよりも、年収200万円でも安定した収入のあるアルバイトのほうが、高い評価となるのです。

 

また、仮審査では「持ち家」「賃貸」「家賃」などの項目も重要となります。

 

一見借り入れとは何の関係もなさそうですが、これは返済能力調査のひとつとして、審査する側にとっては重要な項目なのです。

持ち家であれば、「家」という高額の資産を持っているので、それだけで高く評価されます。

 

また、賃貸であれば家賃を見ることで給料のうち家賃が占める割合がわかります。

 

つまり、毎月もらっている給料にどれだけ余裕があるかを見ているのです。

毎月余裕があれば返済もスムーズにいくでしょうし、余裕がなければ、途中で返済が遅延する可能性が高くなると判断されてしまいます。

 

過去の事故履歴が影響する

また、過去半年間に何度もローン会社に申し込みをしていると、たとえ返済能力は十分にあっても仮審査で落ちる可能性が高くなります

 

ローン会社に申し込んだ履歴は半年間残りますので、何度も申し込みしていれば、審査を受けるのは最後の申し込みから半年待ったほうがいいでしょう。

 

また、返済遅延はそれほど大きな金融事故ではありませんが、3回遅延があるとほぼ仮審査は通りません

 

遅延情報は、契約中であれば24カ月履歴が残りますので、この期間が過ぎるのを待ったほうが仮審査に通りやすくなる可能性があります。

 

本審査で落ちてしまう理由と注意点

本審査で落ちるのは、仮審査で申告した内容と本審査の申告内容が違っていたり、提出書類に書きもれや添付する書類に間違いがあったりする場合などが挙げられます。

 

本審査で問われるのは、仮審査で申告した情報が正しいかどうかということです。

 

そのために、申告者の身元を明らかにする本人確認書類や、申告した月収が本当であることを証明する収入証明書の提出を求められます。

 

そして、これらの情報が仮審査時の申告内容と相違ないかをチェックするわけです。

 

つまり、仮審査では申告された内容をそのまま信用して審査を行い、本審査で申告内容の裏付けを取って審査結果を確定するという流れになります。

 

審査に落ちるケース

そのため、もし仮審査と本審査で記載した内容が違っていると、落ちる可能性が高くなります

 

実際にありがちなのが、他社の借入件数や借入金額を少なく申告したような場合です。

これは信用情報を見ればすぐにわかります。

 

多少の違いなら大目に見てもらえる可能性もありますが、大幅に違っている本審査が通らないか、通っても借入限度額を抑えられてしまうかもしれません。

申し込む前に記入内容を何度かチェックするのがベストといえますね。

利用はコンビニやゆうちょのATM

したく」で実際に借り入れや返済ができるのは、ゆうちょ銀行スルガ銀行のATMのほか、セブン銀行イオン銀行のATMイーネットマークのATMタウンネットワークサービスのATMです。

 

これらのATMで借り入れ・返済する場合は、手数料無料で利用することができます。

 

ゆうちょ銀行の場合は、月~金曜日祝日除く7:00~18:00土曜日祝日除く9:00~14:00の時間帯なら借り入れ手数料無料です。

 

また、返済はいつでも無料で利用できます。ちなみに、他の提携銀行は以下曜日と時間帯は無料です。

 

無料の時間帯

  • スルガ銀行月~金7:00~18:00
  • セブン銀行月~金7:00~18:00
  • E-net 月~金7:00~18:00
  • タウンネットワークサービス月~金7:00~18:00
  • イオン銀行月~金8:00~18:00
  • スルガ銀行土曜日9:00~14:00
  • セブン銀行土曜日9:00~14:00
  • E-net 土曜日9:00~14:00
  • タウンネットワークサービス土曜日9:00~14:00
  • イオン銀行土曜日8:00~14:00

日曜日と祝日はどの銀行も手数料無料はありません。

借り入れの方法

ATMの使い方は、「したく」のカードをATMに入れて「借り入れ」のボタンを押すと借り入れができます。

 

借入限度額がわからなければ、「残高照会」を押せば現在借り入れできる金額が表示されます。

 

「したく」の返済はどうすればいい?

返済は家計に優しい3000円から!

したく」は、5万円の借り入れだと約定返済額は月々3000円からとなっています。

約定返済額とは、返済時の借入残高に応じて設定される最低返済額のことです。

 

当然ながら、借入残高によって約定返済額は異なります

返済する際は、約定返済額以上の金額を返済しなければなりません。

 

ちなみに、約定返済のほかに返済するのを追加返済と呼んでいます。

 

約定返済を忘れずに

いくら追加返済をしても、毎月決められた日に約定返済額以上の返済をしないと、返済遅延とみなされますから注意しましょう。

「したく」は最低3000円から返済が可能なので、余裕を持って無理のない返済ができます。

利息は日割り計算!だから無駄がない

したく」の利息は日割りで計算されますから無駄がありません。

たとえば、5万円を10日間借り入れしても、利息は日割り計算ですから、最大で204円しかかかりません。

 

計算式:年利14.9%(上限金利)で計算すると、(5万円×14.9%÷365日×10日/円未満切捨て)=204円となります。

 

近所のコンビニからいつでも返済可能

したく」の最大のメリットは、全国にあるコンビニATMや、ゆうちょのATMから借り入れ・返済ができることです。

 

返済できるATMがいつでもそばにあるので、便利なうえに返済忘れが少なくなるので、返済遅延などの心配もありません。

カードローンは返済しやすいことが意外と重要なのですが、その点「したく」は身近に返済可能なATMがあるので大変便利です。

ゆうちょカードローンはここに注意

「したく」を利用する際には、いくつか注意すべきポイントがあります。

したく」は、ネット申し込みでも利用開始までに10日から2週間ほどかかります。

 

これは、手続きの途中で必要書類を郵送しなければならないために、どうしても日数がかかってしまうのです。

 

そのため、すぐに融資を受けたい人には「したく」は向いていません。

 

また、「したく」はスルガ銀行以外の口座では口座引き落としができないため、特に返済日を忘れがちな人は注意が必要です。

 

さらに、カードが届いたら、決められた電話番号に連絡をしないと利用開始になりません。

 

事故防止の措置

これは、カード郵送中の事故を防止するための措置で、申込者から受取確認が取れるまでは、カードが使えないようになっています。「したく」の契約期間は1年ごとの自動更新ですが、満76歳になって最初の更新時以降は、新規利用ができません。このように、「したく」にはあらかじめ知っておかなければならないことがいくつかありますので、利用する前にしっかりチェックしておくことが大切です。

 

カードを運営しているスルガ銀行とは?

ゆうちょ銀行のカードローン「したく」は、ゆうちょ銀行が媒介していますが、運営はスルガ銀行がおこなっています。

 

スルガ銀行は、静岡県沼津市に本店を置く地方銀行で、静岡県と神奈川県を主たる営業エリアとして、それ以外の地域を含め130店舗を展開しています。

 

スルガ銀行は、1887年岡野喜太郎氏が創業した金融業界の老舗です。

数多くの銀行と合併を繰り返したのち、2004年に商号をスルガ銀行株式会社に変更しました。

 

ユニークなサービスも

早くからネットバンキングに着目し、2000年にネット支店を開設しています。

スルガ銀行は、ユニークな独自のサービスをいくつも展開しています。

 

みまもりサービス」もそのひとつで、家に置いているキャッシュカードの盗難対策不正利用対策として使われています。

 

万が一の場合はALSOK(綜合警備保障株式会社)のシステムと連携して、キャッシュカードを使用不能にして不正使用を未然に防ぎます

 

また、「特定目的ローン」もユニークなローンです。

鉄道模型ロードバイク一眼レフカメラなど、マニアックな商品の購入資金として使えるローンです。

スルガ銀行は、日本取引所グループと日本経済新聞が「財務や経営が優秀な上場企業の上位400社」として選定した企業の中に入っています。

まとめ

ゆうちょ銀行のカードローン「したく」は、一定の収入があれば申し込み資格があるカードです。

 

ゆうちょ銀行をはじめ、各種の提携銀行やコンビニのATMで借り入れ・返済ができるので、とても使いやすいカードです。

 

ゆうちょ銀行のカードローンということで安心感があるのも、「したく」の特徴のひとつといえるでしょう。

 

以上、マネーアナウンサーの門刈がお伝えしました。

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