鹿児島銀行のカードローンはメガバンクとどう違う?特徴を解説

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みずほ銀行カードローンをもっと利用する!増額方法まとめ みなさんこんにちは、マネーアナウンサーの門刈です。

 

銀行系カードローンというと、メガバンクが提供しているサービスを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

 

メガバンクとは、大都市に本店を置いて、海外および全国に営業エリアがある銀行を指します。

一方、各地方に本店があり、営業エリアが限定されている銀行が地方銀行です。

 

銀行系カードローンを利用するときに気になることの1つに、口座が必要かどうか という点があるでしょう。

 

地方銀行のカードローンでは、口座開設が必要になるケースが少なくありません。

ところが、鹿児島銀行は、口座がなくても利用できるカードローンを提供しています。

 

また、全国どこからでも申し込めるのが特徴です。

ここでは、そんな鹿児島銀行のカードローンについて詳しくみていきましょう。

 

Contents

九州フィナンシャルグループの鹿児島銀行とはどんな銀行か

鹿児島銀行ってどんな銀行?

鹿児島銀行は、鹿児島県鹿児島市に本店を置く地方銀行です。

2015年に熊本県の肥後銀行と経営統合して「九州フィナンシャルグループ」を設立し、その傘下に入りました。

 

マスコットキャラクターにムーミンを採用していた過去があるため、県民の中にはそのイメージが強い人も多いのではないでしょうか。

 

2017年からは、桜島をイメージしたオリジナルキャラクター「しろどん」が、この役目を担っています。

 

審査をするのは「プロミス」?

銀行系カードローンでは通常、審査を保証会社が担当します。

 

鹿児島銀行の保証会社は、消費者金融の「SMBCコンシューマーファイナンス」です。

 

「プロミス」といったほうがピンとくる人もいるかもしれません。

「プロミス」は、「SMBCコンシューマーファイナンス」のサービスブランドです。

 

保証会社は、利用者の返済が滞ったときに、利用者に代わって一括で銀行に返済を行う保証業務の役割を担います。

 

この仕組みを代位弁済といいます。代位弁済について知りたい方はこちらへ。
その後、利用者からの回収業務を行うのも、保証会社の仕事です。

鹿児島銀行が扱っているローンとは

鹿児島銀行には、住宅ローンや教育ローン、マイカーローンやフリーローン(かぎんローンF)といった多様なローンが用意されています。

 

急な出費に備える目的で用意されているのがカードローンで、一定の利用限度額までなら、自由に借り入れや返済ができる仕組みです。

 

ただし、事業性資金には使えません。一方、フリーローンなら、利用目的を定めず一定額をまとめて借りられます。

 

鹿児島銀行の口座の作り方は?

鹿児島銀行の銀行口座は、鹿児島県と宮崎県に住所がないと作ることができません。

 

これ以外の県に住んでいる人が鹿児島銀行に口座を持ちたい場合は、かぎんネット支店に申し込みをして、ネット口座を開設する必要があります。

 

ネット口座があると、インターネットバンキング「かぎんeバンクサービス」が利用できます。

 

鹿児島銀行のカードローンは2種類

 

  1. かぎんカードローン
  2. かぎんカードローンS(エス)

 

鹿児島銀行のカードローンには2つの種類があり、どちらのサービスも日本全国どこからでも申し込みができます

 

しかし、鹿児島銀行にまったく縁のないエリアに住んでいる人にとっては、利用するのに不便なことも多いかもしれません。

鹿児島銀行は、地元経済活性化にとくに力を入れている銀行です。

 

そのため、地場資本である南九州ファミリーマートの店舗内に設置された銀行ATMは使えるものの、その他のコンビニATMが、いっさい使えません。

かぎんカードローン2種の違いは?対象者が広いのはどっち

 

カードローンに2つの種類があると、どちらを選べばよいのか迷いますよね。

 

最も大きな違いは、「かぎんカードローン」が、銀行口座を持っている人を対象にしている点にあります。

 

口座が必須なので、口座引き落としが使えるのがメリットです。

しかし、口座がなくても、申し込みをすること自体はできます。ただし、融資の実行前に銀行口座の開設が必要です。

 

一方、「かぎんカードローンS」の場合は、銀行口座を開設する必要がありません。

 

今回は、審査時間が短く口座開設も不要な「かぎんカードローンS」をメインに解説します。

 

サービスエリア外でも申込は可能?気になる鹿児島銀行の対応エリア

 

鹿児島銀行の2つのカードローンは、どちらもサービスエリアを限定しているわけではありません。

しかし、事実上、鹿児島県エリアでないと利用しにくい可能性が高いでしょう。

 

「かぎんカードローン」は鹿児島県エリア向け

「かぎんカードローン」では、銀行口座に加えて、カードローンを利用するための返却用専用口座(カードローン口座)を作る必要があります。

 

しかし、銀行口座を持っていない人がこの口座を作るには、銀行窓口へ直接行って手続きしなくてはなりません。

 

そのため、事実上「かぎんカードローン」の対象は、鹿児島県付近に住所がある人に限られるでしょう。

 

「かぎんカードローン」の利用方法とは

「かぎんカードローン」では、実際に借り入れするときにATMを使います。

ただし、使えるATMは下記の3種類のみです。

 

  1. 鹿児島県付近に設置された鹿児島銀行ATM
  2. 鹿児島県内のファミリーマートに設置されたATM
  3. 宮崎県内の鹿児島銀行ATM

 

借り入れで利用できるATMのラインナップをみても、鹿児島県エリアを対象にしたサービスだということがわかりますね。

 

次に、返済方法についてみていきましょう。

そもそも、返済には2つの種類があります。

  1. 約定返済
  2. 随時返済

 

契約で決まった日に決まった金額を返済するのが「約定返済」です。

もう1つが「随時返済」で、「約定返済」にプラスして任意の金額を返済できるというものです。

 

「かぎんカードローン」では、「約定返済」は口座引き落としのみです。

「随時返済」したいときは、上記3種類のATMに加えて、銀行窓口も利用できます。

 

「かぎんカードローンS」は全国対応

一方の「かぎんカードローンS」では、カードローン口座は用意されるものの、口座開設が不要で、かつ全国対応しています。

 

地方銀行のカードローンでは、口座開設が必須なケースがほとんどなので、これは大きな特徴といえるでしょう。

 

また、スマホのアプリを使うと、申し込みから借り入れまで、WEBのみで手続きが完了し、大変スピーディーな融資が受けられます。

 

全国に広く展開している「ゆうちょ銀行」のATMが使えるのも、大きなメリットです。

「かぎんカードローンS」はATM利用が基本

「かぎんカードローンS」では、借り入れと返済手続きの両方を、基本的にATMで行います。

使えるATMは下記の通りです。

 

  • 鹿児島県付近に設置された鹿児島銀行ATM
  • 鹿児島県内のファミリーマートに設置されたATM
  • 全国のゆうちょ銀行ATM

 

「かぎんカードローンS」の場合、銀行口座の有無にかかわらず口座振替ができないことが特徴です。

しかし、手数料はかかるものの「ゆうちょ銀行」のATM利用ができます。

 

手数料無料で使えるATMは、鹿児島県付近にしかありません。

そのため、「かぎんカードローンS」も、鹿児島県エリア以外では利用しにくいのが実情です。

 

「かぎんカードローン」と「かぎんカードローンS」の違いを、まとめておきましょう。

 

  1. かぎんカードローン:銀行口座が必要(ネット口座含む)/口座引き落としが使える
  2. かぎんカードローンS:銀行口座が不要/利用は基本的にATMのみ

 

ATMは自行かゆうちょのみ!ゆうちょは手数料がかかるのがネック

「九州ATMネットワーク」が便利

「かぎんカードローンS」では、「ゆうちょ銀行」を除くと、基本的に鹿児島銀行が設置したATMしか使えません。

 

しかし、九州には「九州ATMネットワーク」というシステムがあります。

これは、全国地方銀行協会に加盟している銀行のうち、九州地方に本店を置く10銀行が、互いにATMを手数料無料で利用できるようにしたサービスです。

 

そのため、この10銀行については「自行」扱いとなり、ATMが使えます。
対象となる10銀行は、下記の通りです。

九州ATMネットワーク対応銀行

福岡銀行

筑邦銀行

佐賀銀行

十八銀行

親和銀行

肥後銀行

大分銀行

宮崎銀行

鹿児島銀行

西日本シティ銀行

 

 

 

「かぎんカードローンS」の弱点とは

「九州ATMネットワーク」に加盟している銀行のATMなら、基本的に手数料なしに使えます。

また、全国キャッシュサービスMICSのATMも利用可能です。

 

ただし、実際にATMを利用できる時間は一様ではありません。

土日祝日や夜間に利用できなかったり、手数料がかかる時間があったりするため、24時間いつでも無料で使えるわけではないのです。

 

さらに、「ゆうちょ銀行」のATMには必ず手数料がかかります。

また、セブン銀行やローソンATMなどのコンビニATMは使えません。

 

返済手続きは毎月必ずあるものなので、その都度手数料を余分に支払わなくてはならないのは大きな痛手です。

 

借り入れや返済にATMしか使えないのに、そのATMが使いにくいことが「かぎんカードローンS」の最大の弱点です。

インターネット申し込みをしてもスピーディーな融資が受けられない

都市銀行では、インターネットで申し込みをすると、翌日融資や翌営業日融資に対応しているケースが少なくありません。

 

しかし、鹿児島銀行ではスピードを重視する「かぎんカードローンS」を選んだ場合でも、融資まで時間がかかります。

 

これは、インターネット申し込みに契約書類やローン専用カードの郵送が伴うためです。

最短でも1週間以上はみておくと良いでしょう。

 

最短で融資を受けたいならスマホアプリで申し込み!

最もスピーディーな融資が可能なのは、「かぎんカードローンS」をスマホアプリからWEB申し込みした場合です。

 

WEB上で手続きが完結し、審査完了後に自分名義の預金口座に振り込み融資が行われます。

 

ただし、これは初回のみのサービスです。

預金口座は、自分名義であれば鹿児島銀行の口座である必要はありません。

ローン専用カードは振り込み融資の実行後に郵送で届きます。

 

800万円超から金利1.9%!高額融資には優秀なカードローン

 

「かぎんカードローンS」は、最大利用額が1000万円と高額で、スペックは優秀です。

800万円までの金利は、3.9~14.5%に設定されています。

 

わかりやすくするために、ここでメガバンクの金利と比較しておきましょう。

  1. 三井住友銀行カードローン・・・4.0%~14.5%(最大利用限度額800万円)
  2. 三菱UFJ銀行「バンクイック」・・・1.8%~14.6%(最大利用限度額500万円)
  3. みずほ銀行カードローン・・・2.0%~14.0%(最大利用限度額800万円)
  4. りそな銀行「プレミアムカードローン」・・・3.5~12.475%(最大利用限度額800万円)
  5. りそな銀行「クイックカードローン」・・・9.0%~12.475%(最大利用限度額200万円)

この例では、ほとんどのケースで最大利用限度額が800万円となっています。

 

高額融資で低金利が利用できる!

「かぎんカードローンS」の金利は、800万円までは平均的です。

しかし、利用限度額が800万円を超えると金利1.9%が利用できます

 

これは、かなりお得な数字です。

国が民間会社と提携して提供している住宅ローン「フラット35」でさえ、金利は1.340~2.010%です(2018年7月時点)。

 

初回から高額融資を受けるのは難しい?

「かぎんカードローンS」は、高額融資を利用したい人にはメリットが大きいサービスです。

ただし、初回の融資でいきなり800万円超を借りるのは、そう簡単ではないでしょう。

 

また、消費者金融系カードローンに多くみられる無利息期間もありません。

これは、初回融資に限り、一定期間利息が付かないサービスです。

 

急場をしのぐため1回だけお金を借りたい場合は、無利息期間のある消費者金融系カードローンを利用するのも賢い方法です。
詳しく知りたい方はこちらへ。

年齢条件を満たしていれば申し込みは誰でも可能

気になる「かぎんカードローンS」の申し込み条件は、2つだけです。

 

  1. 申込時、年齢が満20歳以上満69歳未満
  2. 保証会社の保証が得られる

 

つまり、年齢条件を満たしているなら、申し込み自体はできることになります。

「安定した収入」などの条件が明記されていないのが、特徴といえるでしょう。

 

ただし、保証会社が実施する審査に通らなければ、利用はできません。

 

また、申し込み条件にはないものの、銀行系カードローンも総量規制の自主規制を実施していると考えたほうが無難です。

 

金融庁の監視が厳しくなっていることが、この背景にはあります。

そのため、年収の3分の1を超えた融資をすでに受けている場合は、審査に通らない可能性が出てきます。

 

コンビニATMを利用する予定のない人におすすめのかぎんカードローンS

 

ここで、「かぎんカードローンS」が向いている人とそうでない人について、まとめておきます。

 

かぎんカードローンSに向いている人

  1. 鹿児島銀行の預金口座を持っていて、日常的に鹿児島銀行を使っている
  2. 口座開設が不要の商品を探している
  3. コンビニATM利用できなくても困らない
  4. 利用限度額の大きいカードローンを低金利で使いたい

 

かぎんカードローンSに向いていない人

  1. 即日融資を受けたい
  2. ローン専用カードを自宅に郵送されると困る
  3. コンビニATMが使えないと困る
  4. 夜間でも無料でATMを使えないと困る
  5. 日ごろ、鹿児島銀行とかかわりがない

 

「かぎんカードローンS」は、自宅や勤務先の近くに鹿児島銀行ATMがあり、コンビニATMを利用する予定のない人に向いていると言えますね。

かぎんカードローンSの申し込みに必要な書類とは

本人確認書類とは

「かぎんカードローンS」を申し込むときは、方法のいかんにかかわらず、必ず本人確認書類が必要です。

本人確認書類には、下記のようなものが該当します。

  1. 運転免許証
  2. パスポート
  3. 住民基本台帳カード(顔写真つき)
  4. 個人カード(マイナンバーカード/個人番号は隠す)

 

このうち、いずれか1つを用意しておきましょう。

写真が付いていない健康保険証などは対象外です。

 

スマホアプリから申し込む場合は、本人確認書類の写真をスマホで撮って、アップロードする必要がありますよ。

収入証明書類とは

総量規制に対応するため、契約金額が50万円を超えた場合は収入証明書類の提出が求められます。収入証明書については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

 

該当するのは下記のような書類です。

  1. 給与証明書(会社発行印のあるもの)
  2. 源泉徴収票(写)
  3. 年間所得証明書
  4. 市町村民税特別徴収税通知書

 

年収証明書類はアプリでアップロードできません

提出には必ず郵送が伴うため、急いでいるときは希望借入額が50万円を超えないようにしておくとスムーズです。

 

最短で融資を受けるににはスマホアプリからの申し込みが必須

「かぎんカードローンS」に申し込むには?

「かぎんカードローンS」に申し込む方法は、4通りあります。

  1. インターネット申し込み(通常申し込み/カンタン申し込み)
  2. スマホアプリから申し込み
  3. 電話やFAXから申し込み
  4. 窓口から申し込み

 

2通りのインターネット申し込み

インターネット申し込みには、「通常申し込み」と「カンタン申し込み」という2つの方法があります。

 

「通常申し込み」で入力した項目は、仮審査の対象となり、コンピューターで機械判定されます。

 

そのため、勤務先や勤務年数、居住形態や居住年数、家族に関する情報など、多数の項目を一度に入力しなくてはなりません

 

一方の「カンタン申し込み」では、年収や希望借入額、携帯番号やメールアドレスなど、少ない項目のみを入力すればOKです。

ただし、詳細を聞くため、あとから電話がかかってきます

 

「通常申し込み」と「カンタン申し込み」のどちらを選択しても、ローン専用カードが自宅に届くまでは融資が受けられません

スマホアプリで申し込む手順とは!

最短で融資を受けるためには、スマホアプリから申し込みをしなくてはなりません。その手順について、詳しくみておきましょう。

 

条件は2つあります。

  1. 自分名義の預金口座を持っている
  2. 平日の午前中に申し込みを済ませる

 

申し込み手続きの流れは、以下のようになります。

  1. スマホアプリ「かぎんネット申し込み」をApp StoreやGoogle Playなどで探し、ダウンロードする
  2. アプリ内の「かぎんカードローンSのお申込」を選択
  3. 必要項目をすべて入力して送信する
  4. 仮審査(機械審査)→在宅確認(電話)
  5. 仮審査に通ったら、本人確認書類をスマホのカメラで撮影してアップロードする
  6. 本審査(人的審査)
  7. 本審査に通ったら、自分名義の預金口座に振込融資が実施(初回のみ)
  8. ローン専用カードが自宅に郵送で届く

 

かぎんカードローンSは即日融資が可能なカードローンか

2018年1月から銀行系カードローンはマネーロンダリング防止などの観点から即日融資が不可になりました。

 

そのため、「かぎんカードローンS」に限らず、銀行系カードローンはどこも即日融資に対応していません。

 

最短でも融資が実行されるのは、翌日や翌営業日以降です。

当日中に融資が受けたい人には、銀行系カードローンは向きません

 

「かぎんカードローンS」では、スマホアプリから申し込みをすると、スムーズに手続きが進めば、最短で翌日融資が可能なことがあります

 

しかし、たとえ審査が順調に進んだとしても、融資可能になった当日が土日祝日に当たっていると、その日には融資が受けられません。

 

急ぎでお金を借りたい人は、即日融資可能な消費者金融カードローンを検討している方はこちらをご覧ください。

返済は口座からの自動引き落としが基本

「かぎんカードローンS」の返済方法とは?

「かぎんカードローンS」では、借り入れと返済の手続きにカードローン口座を使います。

借り入れするときは、カードローン口座からATMで引き出します。

 

また、返済するときもカードローン口座に直接入金する仕組みです。

  1. 借り入れ・・・ATM←カードローン口座
  2. 返済・・・ATM→カードローン口座

 

「かぎんカードローンS」の約定返済日は、基本的に毎月10日です。

この日までには、必ずATMからの返済を、完了させておかなくてはなりません。

 

ただし、一括で入金する必要はありません。

前回の約定返済日から今回の約定返済日のあいだに、数度に分けて入金することも可能です。

 

これにプラスして、随時返済をしたいなら、ATMか窓口を利用しましょう。

「かぎんカードローン」ならネット口座が使える!

「かぎんカードローンS」では、口座から自動的に引き落としする口座振替は使えません

当然ながら口座振替するためには、口座の開設が不可欠です。

 

しかし、すでに鹿児島銀行に口座を持っている場合であっても、口座振替に非対応なのです。

便利な口座振替が使いたいなら、「かぎんカードローン」を利用しましょう

 

鹿児島県や宮崎県以外に住んでいるなら、ネット口座を開設すると便利です。

ネット口座を持っている場合、ネット普通口座とカードローン口座のあいだで、口座振替が利用できます。

  1. 借り入れ:ネット普通口座←カードローン口座
  2. 返済:ネット普通口座→カードローン口座

 

比較的家族にはバレにくい?!利用明細の郵送も選択可能

家族にバレるのは、自宅に電話がかかってきたり郵便物が届いたりすることが、きっかけになりがちです。

 

「かぎんカードローンS」では、申し込みのときに、利用明細書の送付が必要かどうかを聞かれます。

 

ここで利用明細書不要を選んでいると、自宅に送付されることがないため、バレにくくなるでしょう。

 

ただし、ローン専用カードは必ず自宅に郵送されます。

この問題さえクリアできれば、ナイショで利用できるかもしれません。

 

「かぎんカードローンS」は、配偶者の同意がなくても利用できるのが特徴です。
専業主婦の場合も、夫の職場に在籍確認の電話が行くことはありません。

審査の難易度は保証会社と対象者のスペックに左右される

 

そもそも、審査の難易度は保証会社や審査対象となるサービスの種類によって異なります。

 

同じ保証会社でも、申し込みする商品の種類が違うと審査の判定基準が違ってくることがあるのです。

 

また、保証会社が異なると判定基準も変わります。

そのため、同じ人がA社の審査に通ってB社では落ちるといったことが起こる可能性があるのです。

 

すなわち、審査の難易度は、保証会社と対象者のスペックに左右されるといって良いでしょう。

間口は広いが返済能力はスコアリングシステムで判定

「かぎんカードローンS」の審査は、仮審査と本審査、および社内審査から構成されています。

 

  1. 仮審査(機械審査)・・・コンピューターによる自動スコアリング
  2. 本審査(人的審査)・・・個人信用情報や警察庁データベースに照会をかける
  3. 社内審査・・・利用限度額や金利を決定する

 

「かぎんカードローンS」の申し込み条件は「年齢のみ」なので、間口が広い印象があります。

しかし、仮審査はコンピューター判定で行われます。

 

申込者のさまざまな要素が自動的に数値化される仕組みで、あくまでも中立的です。

そのため、実質的には「返済能力が客観的にみても充分にある」と示せる人でなければ、借りられないといってよいでしょう。

 

また、金融庁の指導により銀行系カードローンで警察庁データベースへの確認が必須となり、2018年1月から即日融資が停止されました。

 

本審査では、人的審査によって個人信用情報や警察庁のデータベースへの照会が必ず行われます。

 

これらの結果をベースに、それぞれの利用者の利用限度額と金利が決まる流れです。

カードローンの審査に落ちてしまう原因5つ

「かぎんカードローン」と「かぎんカードローンS」では、審査の難易度に違いはないといわれています。

 

審査を担当しているのは「SMBCコンシューマーファイナンス」(プロミス)で、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)のグループ会社です。

 

審査に落ちたということは、「SMBCコンシューマーファイナンス」が「保証できない」と判断したことを意味します。

 

その主な理由としては、下記のようなものがあるでしょう。

  1. 過去に三井住友銀行(SMBC)系列でトラブルをおこしたことがある
  2. 過去に金融事故を起こしている
  3. 安定した収入がない
  4. 他社からの借入件数が多すぎる/総量規制に引っかかっている
  5. 短期間に複数の会社に借り入れの申し込みをしている(申し込みブラック)

 

総量規制や借入件数にも要注意

本来、消費者金融系カードローンのみに適用されていた総量規制を、銀行系も採用するところが増えています。

 

そのため、他社からの借入件数が多かったり、すでに年収の3分の1を超えて借り入れしていたりする場合は、審査で落ちる傾向があります。

 

住宅ローンや自動車ローン、教育ローンなども、他社からの借入件数や総量規制の対象なので注意しましょう。

 

申し込みブラックってなに?

貸金業者や銀行などに、クレジットカードなどの利用申し込みをすると、その記録が個人信用情報に残ります。

 

短期間のあいだに複数回の申し込みをした記録があることを、「申し込みブラック」と表現することがあります。「申込ブラック」についてより詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

「申し込みブラック」の基準は、保証会社によって一様ではありません。

 

しかし、これに該当すると審査に落ちる可能性が高まります。

なぜなら、短いあいだに申し込みを重ねるのは、お金に困っているからだと考えられるからです。

 

したがって、審査に落ちたからといって、すぐに他社に申し込むと、逆効果になることがあります。

 

安定した年収が必要?

「かぎんカードローンS」では、申し込み条件が年齢のみです。

しかし、口コミや評判によると、「本人かその配偶者に安定した年収があること」が、求められている傾向です。

 

条件にもよるものの、独身なら年収のボーダーラインは200万円前後と考えて良いでしょう。

 

うそはNG!

審査に当たる保証会社は、多くのノウハウを持っており、実績を積んでいます。

職業や居住形態、勤務年数などの情報があれば、ある程度の年収が推測できるようです。

 

基本的なことですが、申し込みをするとき「みえ」を張っても、うそはすぐにバレると考えたほうが良いでしょう。

 

そもそも、入力する項目内容は、調べればわかることも少なくありません。

虚偽申告をすると印象の悪化は避けられないでしょう。

 

虚偽申告は、わざわざ自分が信用できない人物だと、教えているようなものなのですよ。

まとめ

鹿児島銀行の「かぎんカードローンS」は、地方銀行の中では高いスペックを誇ります。

 

最大1000万円まで借り入れ可能で、800万円を超えると1.9%の金利で利用できるのが、大きな魅力といえるでしょう。

 

申し込み条件のハードルが低いのも、特徴の1つです。

しかし、借り入れや返済方法は、口座があるかどうかに関係なく、鹿児島県付近のATM利用が基本となります。

 

自宅や勤務先の近くに、鹿児島銀行のATMがある人向けのサービスといえそうですね。

 

以上、マネーアナウンサーの門刈がお伝えしました。

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