気になる楽天銀行スーパーローンのスペックは?利用方法を解説!

みなさんこんにちは、マネーアナウンサーの門刈です。
みなさんは、楽天スーパーローンについてご存知でしょうか。
「楽天スーパーローン」とは国内最大のネットバンキングである楽天銀行が提供するカードローンになります。

楽天スーパーローンってどんな機能があるの?

カードローンで悩んでいるから、楽天スーパーローンについても知りたい!

 

そんなお悩みをもっている方はいませんか。

ここでは、楽天スーパーローンについて解説していきます。

 

楽天スーパーローンの利用を検討している方にも分かりやすくて解説していきますので、ぜひ最後まで記事を読んで参考にしてみてくださいね。  

 

楽天スーパーローンとは

国内最大のネットバンキングである楽天銀行が提供するカードローン、通称「楽天スーパーローン」になります。

 

雇用形態(パートやアルバイトなど)に関係なく安定した収入と勤務年数があれば申し込みすることができるため、さまざまな年齢層が利用しやすいカードローンです。

▼楽天スーパーローンの基本情報一覧

 

金利 限度額 口座開設 契約期間
年1.9%~年14.5% 800万円 不要 1年毎の自動更新
遅延損害金 審査時間 入会費・年会費 申し込み方法
年19.9% 最短2日 無料 インターネットのみ
借り入れ方法 融資時間 利用対象年齢
ATM・振り込み・ネット 申し込みから最短で翌日 満20歳~62歳まで
(パートアルバイトは60歳)

 

楽天スーパーローンの申し込みはインターネットのみとなりますが、24時間365日、場所を気にすることなく、利用できるので便利ですね。

楽天スーパーローンのメリットについて

ここからは楽天スーパーローンのメリットについて紹介していきます。

 

金利が安い

楽天スーパーローンの金利は「1.9%~14.5%」になり、比較的低い金利水準となっています。

 

その理由には楽天銀行はネットバンクのため実店舗がありません。

そのため、コストが削減されて低金利で借り入れすることができるのです。

 

ここで「金利」と「限度額」について他社5つを比較してみましょう。

 

銀行/消費者金融 限度額

金利

楽天銀行 800万円 年1.9~14.5%
みずほ銀行 800万円 年2.0~14.0%
三菱UFJ銀行 500万円 年1.8~14.6%
三井住友銀行 800万円 年4.0~14.5%
アコム 800万円 年3.0~18.0%
レイク 500万円 年4.0~14.5%

 

楽天スーパーローンの限度額は「800万円」と、他の銀行・消費者金融と同じくらいの金額となっています。

 

金利は「年1.9%~14.5%」となっており「みずほ銀行」と比べてしまうと楽天スーパーローンの金利は高く見えてしまうでしょう。

しかし、消費者金融と比較すると低金利ということがわかります。

 

すべてインターネットで手続きが可能

楽天スーパーローンは店舗を構えていません。

そのため、申し込みはインターネットの受付のみとなっており、電話や書類などでは申し込みをおこなっていないのです。

 

24時間いつでも可能のため気軽に申し込みすることができます。

 

新しく口座をつくる必要はない

楽天スーパーローンの利用にあたり、楽天銀行の口座を新しく開設する必要はありません。

 

年会費・入会費が無料

年会費・入会費は不要となっていますので維持費などを気にせず利用することができます。

 

提携ATMは手数料が無料

ネットバンキングのため、提携するATMや銀行が多くあることが特徴です。

 

▼提携するATM一覧になります。

イーネットATM
(ファミリーマート・ミニストップ・ファミリーマートなど)
三井住友銀行 セブン銀行 イオン銀行 ローソンATM
みずほ銀行 北都銀行 東京都民銀行 栃木銀行 愛知銀行
東京スター銀行 高知銀行 富山銀行 大光銀行 名古屋銀行

上記の銀行は手数料が無料となっていますが、その他の銀行の場合は借入金額によって手数料が変わりますので注意しましょう。

 

▼手数料一覧

借入金額 手数料
~10,000円 100円+税
10,000円~ 200円+税


200円くらいたいしたことがないと思っても、10回引き落としをすれば2,000円以上となります。

積もっていくとかなり高額となってしまいますし、手数料にお金をかけるのはもったいないですよね。

 

楽天スーパーローンでは手数料が無料のATMがかなり多いため魅力的です。

楽天銀行はネットバンキングのため提携ATMが多いのが特徴です。 提携ATMは手数料が無料なので、かなり節約することができますね。

楽天スーパーローンのデメリットについて

ここからは楽天スーパーローンのデメリットについて紹介していきます

 

申し込みがインターネットのみ

インターネットの申し込みのみとなりますので注意しましょう。

普段インターネットを利用しない人は不便に感じてしまうかもしれません。

 

無利息期間がない

楽天スーパーローンには無利息期間が設けられていません。

 

不定期ではありますが、条件付きで無利息期間を提供するキャンペーンがおこなわれる場合もあります。

気になる人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

即日融資ができない

楽天スーパーローンは、申し込み後にカードローンの審査がおこなわれるため、即日融資はおこなっていません。

 

お金を借りるまでははやくても2日ほどとなります。

日にちに余裕をもって利用するようにしましょう。

 

利用できる年齢が限られている

融資可能な年齢が20歳から63歳までと、かなり対象年齢の範囲がせまいです。

またパートアルバイトの場合は60歳までしか融資することができませんので注意しましょう。

 

返済方法を選ぶことができない

支払い方法は「残高スライドリボルビング返済」と「元利込定額返済」のみとなり、新規の場合は選択することができず、「残高スライドリボルビング返済」のみの支払いとなります。

 

残高スライドリボルビング返済と元利込定額返済については「楽天スーパーローンの返済について」の項目で解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

それぞれデメリットもありますが、デメリットもうまく活用することでデメリットもメリットとなりますので利用してみてはいかがでしょうか。

楽天スーパーローンの借り入れ方法

楽天スーパーローンの借り入れ方法はいくつかありますのでご紹介していきます。

 

▼ATMで借り入れをする場合の手順

 

▼パソコンから借り入れをする場合の手順

楽天スーパーローンではネットキャッシングも対応していますので利用してみましょう。

 

▼インターネットから借り入れをする場合の手順

 

楽天銀行の場合365日24時間即日振り込みが可能です。

ただし、登録口座がその他金融機関の場合、受付時間により振り込み完了の時間が異なるため注意しましょう。

 

振り込み時間の目安は以下の表の通りになっています。

 

登録の口座 振り込み受付期間 振り込み時間
他金融機関 平日 0:10~14:45 当日
9:00~15:00ごろ
14:45~23:50 翌金融機関営業日中
9:00~15:00ごろ
金融機関休業日 0:10~23:50 翌金融機関営業日中
9:00~15:00ごろ
楽天銀行 24時間365日 即日

 

▼電話をして借り入れをしたい

カードローンの借り入れに関するお問い合わせが可能となります。

24時間受付で手数料は無料ですので安心です。

電話番号の間違いがないように注意してくださいね。

 

借り入れ方法には「ATM」「ネットキャッシング」「電話」と3つの方法があります。用途の応じて使い分けてみましょう。

楽天スーパーローンの返済方法

ここでは、楽天スーパーローンの返済についていくつかご紹介していきます。

 

返済日について

  • 1日
  • 12日
  • 20日
  • 27日

 

支払い日は上記の4パターンから選ぶことができますが、口座の種類によっては指定できない返済日がありますのでご紹介していきます。

 

▼指定できない口座

ゆうちょ銀行

ローソン銀行

大和ネクスト銀行

GMOあおぞらネット銀行

▼27日を指定することができる金融機関

楽天銀行

▼1日・20日に指定できない金融機関

じぶん銀行

▼12日に指定できない金融機関

静岡中央銀行

沖縄海邦銀行

商工組合中央金庫

 

返済方法について

返済方法についてもいくつかあります。

それぞれに特徴がありますので使い分けてもよいですね。

指定口座引き落としを希望する場合

引き落とし先として選択することができる口座は楽天銀行に限らず、都市銀行、地方銀行、信用銀行などから選択することができます。

 

支払日になることで、指定した口座から自動で引き落としされます。

提携ATMで返済する場合

借り入れの時と同様に返済する際も入金することが可能です。

ATM手数料は無料で利用することができ、返済は1,000円単位となります。

 

また、手順については以下の通りになります。

インターネットで返済する場合

楽天スーパーローンのインターネット会員サービス「メンバーデスク」にログイン後、金融機関のインターネットバンキングを利用して、いつでも手数料無料で、1円単位で返済が可能になります。

 

返済は原則24時間可能ですが、下記時間帯は一時停止している場合もありますので注意しましょう。

  • 6月・9月・12月の第3日曜日 AM0:45~AM5:30
  • 毎月第2火曜日 AM2:00~AM6:00
  • 1月1日~3日、5月3日~5日
  • ご利用金融機関のメンテナンス時間等

 

返済方式と返済額について

返済方式は「残高スライドリボルビング返済」と「元利込定額返済」のみとなり、新規の場合は「残高スライドリボルビング返済」のみの支払いとなります。

 

▼残高スライドリボルビング返済を利用した場合の返済額

 

利用残高 月々の返済額
10,000円以内 2,000円
10,000円超30,000円以内 5,000円
30,000円超50,000円以内 10,000円
50,000円超100,000円以内 15,000円
100,000円超150,000円以内 20,000円
150,000円超200,000円以内 30,000円
200,000円超350,000円以内 35,000円
350,000円超400,000円以内 40,000円
400,000円超500,000円以内 50,000円
500,000円超600,000円以内 60,000円
600,000円超700,000円以内 80,000円
700,000円超800,000円以内 100,000円

 

残高スライドリボルビング返済とは、利用残高に応じて毎月の返済額が変化するしくみです。

毎月無理のない範囲で支払いをしたい方におすすめです。

 

返済が進むほど月々の返済額が減っていくので返済が楽に思えるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

返済額が少ないということは、利用残高が減らないため、支払いの期間は長期となります。

 

支払い期間が長くなることで、その分利息を多く支払うことになるので、注意が必要です。

ゆとりがある月は、なるべく返済額を増やして、利息の節約をおこないましょう。

 

▼元利込定額返済を利用した場合の返済額

利用残高 月々の返済額
50,000円以内 10,000円以上
50,000円超~100,000円以内 20,000円以上
100,000円超~150,000円以内 25,000円以上
150,000円超~250,000円以内 35,000円以上
250,000円超~300,000円以内 40,000円以上
300,000円超~500,000円以内 50,000円以上

 

元利込定額返済とは、毎月の返済額が一定なのでお金の管理がしやすい返済方式になります。毎月一定の額を支払いたい方におすすめです。

 

支払い方法には「残高スライドリボルビング返済」と「元利込定額返済」と2つの返済方法がありますが、新規の場合は「残高スライドリボルビング返済」のみとなりますので注意しましょう。

 

自分にあった返済方法を選択して利用してみてくださいね

 

申し込みをしてみよう

申し込みはインターネットのみとなります。

ホームページから受付可能です。

 

必要書類

  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポート いずれかの写し)
  • 収入証明書(源泉徴収票、給与明細書、課税証明書、課税証明書、確定申告書いずれかの写し)

申し込みの際に「本人確認書類」と「収入証明書」が必要となりますので、覚えておきましょう。

申し込み手順

楽天スーパーローンの申し込みの手順についてはこちらをご確認ください。

インターネットから申し込む手順

インターネットから申し込んでみましょう。

スマートフォンアプリから必要書類を送る手順

スマートフォンアプリから必要書類を送る場合はこちらを参考してみてくださいね。

※1 受付番号は審査開始後に楽天銀行から届く「書類送付お手続きのお願いメール」に記載されているものになります。

申し込みに必要な書類は「楽天銀行アプリ」から簡単に送ることができ、郵送よりも便利ですね。

楽天スーパーローンを利用するには審査が必要

楽天スーパーローンを利用するには審査が必要になります。

なぜ審査がおこなわれるのかというと、「貸したお金を返済できる能力があるかどうか」を判断するひとつの方法なのです。

 

お金を貸す側からみると信用できない人にお金を貸したいとは思いませんよね。

そのためにも細かく調べて、信用された人は審査に通るというしくみになっています。

 

審査条件

  • 申し込み時の年齢が満20歳以上62歳以下(※パート・アルバイトの方は60歳以下)
  • 雇用形態に関係なく勤務年数があり、安定した収入がある
  • ブラックな状態でないこと(5年内に金融機関などで支払い延滞をおこなっているなど)

 

審査をする前に確認しよう

審査をおこなう前にいくつか注意点がありますので確認していきましょう。

他社で借り入れをしている場合

あまりにも多くの会社から借り入れをしている場合、審査でひっかかってしまう場合があります。

 

借り入れ件数が多いと審査で厳しくチェックされてしまうため、なるべく借り入れ件数と借り入れ残高を減らしておくとよいでしょう。

在籍確認について

在籍確認とは、キャッシングやカードローンを作成する際に、審査の一環として、電話で申し込み時の勤務先に本人が勤めているか把握する確認になります。

 

その際は「楽天銀行の〇〇ですが、〇〇さんはいらしゃいますか。」といったように、担当者の個人名で電話がかかります。

 

そのため、楽天スーパーローンを利用することが会社にばれてしまうかもという心配もありません。

ウソの情報を入力しない

絶対にウソの情報を入力してはいけません、厳しくチェックされていますのでウソは必ず見抜かれてしまいます。

必ず、正しい情報を入力しましょう。

入力ミスに注意する

変換や入力ミスには十分に気をつけましょう。

誤った情報で登録してしまうと、通ったはずの審査が通らなかったり、審査に時間がかかったりしてしまうかもしれません。

 

せっかく楽天スーパーローンを申し込みしたのに、入力ミスをしていてはもったいないですよね。

少し面倒だとは思いますが、最後に全体の確認をしましょう。

楽天スーパーローンを利用するには審査が必要になります。注意点を確認してから審査をするようにしましょう。

増額について

増額をするには審査が必要になります。

最低の条件として、以下の場合は増額の審査に申し込まないほうがよいでしょう。

  • 前回の審査より6カ月以上経過していない場合
  • 遅延・延滞がある場合

 

なぜ、前回の審査より6カ月以上の期間が必要になるかというと利用実績が必要になるからです。

まだ利用期間が短いにも関わらず、増額をすることは、銀行側からすると大きなリスクを伴います。

 

そのため、最低でも6カ月以上、遅延・延滞することなく利用したという条件が必要になるのです。

 

新規(前回の審査より6カ月以上経過していない場合)では増額を申請することが難しいということになります。

 

増額をする前に確認しよう

増額の審査おこなう前にいくつか注意点がありますので確認していきましょう。

他社で借り入れをしている場合

他社で借り入れの金額が多かったり、件数が多いと返済能力が問われ、増額が難しい場合があります。

なるべく、借り入れ件数と借り入れ残高を減らしておくとよいでしょう。

返済を滞納している場合

楽天スーパーローンの返済にかかわらず、他社でも返済の遅れがある場合、増額は難しい場合がほとんどです。

返済を滞納している場合、増額の審査は控えましょう。

 

増額案内について

カードローンを利用していると「増額のお知らせ」などと増額案内が届く場合があります。

 

メールがきたということはある程度の基準に満たされていることになりますが、メールがきたからといって、増額の審査が必ず合格するということではありません。

 

増額案内がきたからといって審査がないわけでもありませんので注意しましょう。

増額の申請方法

増額の申し込みの手順についてはこちらをご確認ください

まとめ

今回は「楽天スーパーローン」について紹介していきました。

 

楽天スーパーローンはインターネットですべての手続きができるため、店舗まで行く必要もなく時間の短縮にもなりますよね。

 

また低金利になりますので、低金利の銀行カードローンをお探しの方はぜひ、ひとつ候補に入れてみてはいかがでしょうか。

 

カードローンを利用する際はくれぐれも自分の返済能力にあった金額を借りるようにしましょう。

他のカードローンと比較して、自分にあったローンを慎重に選ぶことが大切です。

 

みなさんも、ぜひ参考にしてみてください。

以上、マネーアナウンサーの門刈がお伝えしました。