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カードローンのおすすめは?自分に適したカードローンを見つけよう

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みなさんこんにちは、マネーアナウンサーの門刈です。
カードローン利用を考えたとき、あまりにもたくさんの種類があり迷ってしまいますよね。

単純におすすめランキング上位から選んでもいいかもしれませんが、本当に自分にあったカードローンかどうかはわかりません。

 

みんなが選んでいるから、という理由だけではなく、なぜ多くのひとに選ばれるのかを考える必要があります。

 

使ってみて後から「やっぱりほかのカードローンにすればよかったなあ…」なんてことにもなりかねません。

 

お金に関することですので、事前準備は怠らずに最低限の知識をみにつけて、かしこいカードローン選びをしていきたいものです!

 

今回は、「おすすめのカードローン」について、気をつけるポイントや目的別にご紹介していきます。

 

SMBCモビット

アイフル

銀行と消費者金融の違い

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カードローンを調べていると、銀行のものと消費者金融のものがありますよね。

 

違いがわからない

消費者金融って怖くないの?

 

このように思う方も多くいるでしょう。

 

カードローンを検討していると多くの人が「銀行か消費者金融か」どちらを利用すればいいのか迷うと思います。

 

消費者金融は怖いところではない

テレビで借金の返済が遅れて恐喝されている人をみて、消費者金融が恐ろしいと思っている人もいるかもしれません。

 

ですが、家に押しかけたり大声で怒鳴ったりなど、社会的に不適切な行為は法律で禁止されているのでありません。

 

賃金業法第21条(取り立て行為の規制)により定められています。

 

もし、そのような行為をされた場合はすぐに警察に連絡しましょう。

銀行と消費者金融の比較

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銀行と消費者金融では、具体的にどう違うのでしょうか?

 

両者を比較してみましょう。

 

ポイント

銀行

消費者金融

金利

低金利

銀行よりは高め

融資までの時間

即日不可

即日可能

無利息サービスの有無

なし

あり

総量規制の有無

なし

あり

 

比べてみると、銀行と消費者金融が違う特徴をもっていることが分かりますね。

 

会社によっては、銀行でも無利息サービスがあったり、消費者金融でも無利息サービスがないところもありますので注意してくださいね。

 

それでは順にみていきましょう。

 

金利

まず、ほとんどの方が気にする項目でもある金利

 

金利が高いと、支払う利息が多くなり、低い金利と比較すると利息が数万円違ってくることもあります。

 

最大金利は利息制限法により20%と定められていますので、20%を超えることはありません。

 

また、金利は審査によって振り分けられます。

 

一般的に、初回借入の際には最高金利に近い利率を適用されることが多いです。

 

たとえば、あなたがお金に困っている状態で今までに誰からもお金を借りたことがない人から「お金を貸してくれ!」と言われたとき、お金を貸すことができますか?

 

不安に思いますよね?

 

それと同じことがこの最高金利が多く適用されることに関係しています。

 

初回借入の人とお金を貸す人との間には信頼関係が築けていませんよね。

 

そのため、そのお金を本当に返してもらえるのだろうかという不安が「高金利」に反映されるのです。

 

カードローンを選ぶ際には最高金利に注目して選ぶようにしてくださいね。

 

融資までの時間

申し込みをしてからお金を手にするまでの時間のことですが、速いところでは最短即日、遅くて数日間かかってしまい、企業によって差があるので注意してください。

 

また、消費者金融と比べると一般的に銀行のカードローンの方が審査に時間がかかるといわれています。

 

2018年1月から、銀行では警視庁のデータベースとの照会が必須になりました。

 

そのため、消費者金融系よりも踏む手順が多いため銀行のカードローンの方が審査に時間がかかるといわれているのです!

 

すぐにお金を借りたい!という場合は、金利相場の高い消費者金融カードローンを選ぶと良いかもしれませんね。

 

現在の自分の金銭状況とよく相談してから選ぶようにしましょう。

あせって申し込みをするよりも、落ち着いて情報集めをしてくださいね。

無利息サービスはあるか

一時的にお金をかりてすぐ返す予定のあるひとは、無利息サービスの有無は重要になります。

 

無利息サービスとは、一定期間内に返済すれば、利息がかからないサービスのことです。

 

しかし、無利息サービスを提供しているカードローンは、金利が高めであることが多いです。

 

利息がかからないことで安心して借入していると、返済できなかったときに負担が大きくなりますよ。

 

無利息だからといって安心せず、計画性のあるプランを練りましょう。

 

総量規制

銀行と消費者金融では大きく法律が違っており、銀行では【銀行法】、消費者金融では【賃金業法】が適応されています。

 

すべてを理解することは非現実的ですので、その中でも重要で借りる人にも関係のある法律をご紹介いたしますね。

 

それは総量規制です。

 

総量規制とは、賃金業法にのみ適応される法律で、年収の3分の1までしか借り入れができないという法律です。

 

つまり、消費者金融を利用する場合、年収が300万円の人であれば、3分の1の100万円が最大融資額となります。

 

しかし、近年では銀行でも自主規制を行うようになり年収の3分の1以上の借り入れをすることがむずかしくなっています。

銀行だったら年収の3分の1以上借りることができるというわけではないので注意してくださいね。

カードローンを利用する際に見るべきポイント

金利や、融資までの時間、無利息サービスの有無、総量規制について以外にも見るべきポイントはあります。

 

最大融資額

利用限度額ともいわれていますが、借りることのできるお金の上限のことです。

 

多いところでは1000万円と公表しているところもありますが、金利とおなじく審査により決められてしまうので、自分で選ぶことはできません。

 

また、最大融資額は先ほども少し話題に出た総量規制とも関連しており、一般的には年収の3分の1までしか借り入れることができませんよ。

 

安易に限度額が高いからという理由で選んでしまうと、「最大融資額1000万円のところで借りたのに50万円しか借りられなかった…」という事態に陥る可能性もあります。

 

インターネットからの申し込みはあるか

忙しくて店舗に行くことができない…

店舗に入るところを誰にも見られたくない…

という方はインターネット上から申し込みができるかどうか、確認してみましょう

 

Wi-Fi環境が整っており、スマホかパソコンをお持ちのかたであれば利用できます。

 

インターネットから申し込みができるところであれば、申し込みから借り入れまでを自宅ですることが可能となり、さらには振込で借り入れができる可能性もあります。

人によってみるポイントはだいぶ違ってくることでしょう。

目的別でみるおすすめカードローン

金利重視

J.Score

金利を少しでも抑えて借入したいというかたにはJ.Scoreがおすすめです。

 

J.Score

金利

0.8%~12.0%

限度額

10万円~1000万円

 

J.Scoreとは、みずほ銀行とソフトバンクにより設立した企業です。

それにより、みずほ銀行の口座をお持ちの方やソフトバンクの携帯電話をご利用の方は便利に利用できます。

 

金利は0.8%~12%と低く、業界でもトップクラスとなっております。

プロミス

CMなどでもおなじみのプロミスは、消費者金融のカードローンになります。

金利

4.5%~17.8%

限度額

500万円

 

プロミスはほかの大手消費者金融と違い、金利が0.2%低いです。

会社名

最高金利

17.8%

他社

18.0%

金利0.2%の差は小さいように見えますが、長く見ればかなり大きな差が出てきます。

 

すぐにでもお金を借りたいという人は、プロミスのカードローンがおとくですよ。

スピード重視

アコム

お金を借りるまでのスピードを重視する方はアコムのカードローンがおすすめです。

アコム

金利

3.0%~18.0%

限度額

800万円

アコムのカードローンでは以下の条件を満たすことができます…!

  • 審査最短30分
  • 24時間365日融資可能
  • 土日祝でも融資可能

 

このように、いつでも借り入れしたいときに申し込みができるのは良いですよね。

SMBCモビット

借り入れのはやさは、審査のはやさと関係しています。

SMBCモビット

金利

3.0%~18.0%

限度額

800万円

SMBCモビットでは、「10秒簡易審査」という制度を設けているのが特徴です。

 

この簡易審査に通過すると本審査に挑むことができます。

 

すぐにお金が欲しいという方には、SMBCモビットのカードローンがオススメです!

 

ただし、申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の融資になる事もあるので注意してくださいね。

女性のかた

レディースプロミス

女性のかたでカードローン利用をするのに少し抵抗のあるかたは、プロミスが提供する、レディースキャッシングがおすすめです。

金利

4.5%~17.8%

限度額

500万円

借入したいけど、男性の方と話すのはちょっと…

そんな方でもご利用しやすいように作られたのが、このレディースキャッシングです。

 

申込から返済まですべて女性スタッフが対応してくれるので、気持ちの理解なども安心してご利用できるのではないでしょうか。

目的がはっきりしていると、選びやすいですね。

SuLaLi(スラリ)

アイフルのカードローンにも女性専用の「スラリ」が存在しています。

SuLaLi(スラリ)

金利

18.0%

限度額

10万円

 

SuLaLi(スラリ)は、カードデザインがローンカードとは思えないほどオシャレで、財布に入れておいてもバレにくいデザインになっています。

 

また、女性専用ダイヤルも存在していて男性に相談しにくいという方でも気軽に電話ができるようになっていますよ。

 

ただし、専業主婦の方の借り入れはできないので注意してくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

 

カードローンのおすすめといっても、みなさんそれぞれの条件によっては大きく変わってきます。

 

自分がなにを重点として置いているのかを明確にしてから比べてみることで、自分にとってより魅力的なカードローンを見つけることができます。

 

事前準備はしっかりとおこない、計画的なカードローン生活をおくるようにしましょうね。

 

この記事がみなさんのカードローン選びの一助となれば幸いです。

 

以上、マネーアナウンサーの門刈がお伝えしました。

SMBCモビット

アイフル

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