四国銀行のカードローン2種の特徴は?メガバンクとの違い

  • 銀行カードローン

みなさんこんにちは、マネーアナウンサーの門刈です。

 

パートの主婦やアルバイトの人が利用しやすいのが消費者金融カードローンですが、「主婦やパートアルバイトでも銀行カードローンで借りたい!」と思う人もいるのではないかと思います。

 

銀行カードローンってパートアルバイトの利用に対して厳しいのでは?

 

そう考えがちですが、公式サイトに書いてある通り四国銀行のカードローンは安定した収入があればパートの主婦やアルバイトの人でも申し込み可能なカードローンなんです!

 

今回は、主婦パートアルバイトの方の心強い味方である四国銀行のカードローンについて詳しく解説していきます。

 

Contents

高知中心の四国に強い四国銀行

まずは、「四国銀行とはどのような銀行なのか」「どのようなカードローンがあるか」について解説します。

創業140年の四国に強い四国銀行

四国銀行は1878年創業の地方銀行です。

創業から140年経った2018年7月現在、代理店を含み112の店舗があります。

 

主な内訳は以下のとおりです。

四国だけでも100店舗以上あるので、四国に強い銀行といっても良いでしょう。

 

四国在住で銀行系カードローンを考えているなら、高知を中心に店舗数の多い四国銀行がおすすめです。

 

  • 高知県64店舗
  • 徳島県23店舗
  • 香川県8店舗
  • 愛媛県 6店舗
  • 広島県、岡山県、兵庫県、大阪府、東京都が各1店舗
  • インターネット専用支店1店舗

 

四国銀行は高知県在住の人に特におすすめ

高知県には支店が64店舗がありますが、高知市中心部には10の有人店舗と14のATMが存在します。

会社の昼休みや通勤時を利用したり、買い物のついでに利用したりできます。

 

地方在住でメガバンクのカードローンを利用すると、店舗やATMにわざわざ出向く必要があるので、店舗数が多いのは強みといえるでしょう。

 

中心部以外にも多くの店舗やATMがあるので、勤務先や自宅の近くでも利用することができます。

 

四国銀行のカードローンの種類

四国銀行カードローンは、「カードローン4’S(フォーエス)」と「フリーカードローン」の2種類です。

それぞれのカードローンの違いや内容を比べて、自分の目的に合うものを選ぶことをおすすめします。

 

金利はメガバンクと同等程度だが限度額は大きく800万円

メガバンクと四国銀行では、カードローンの利用にどのような違いがあるのかチェックしてみましょう。

メガバンクと四国銀行のカードローン利用限度額と金利

大手3社メガバンクと四国銀行のカードローン利用限度額と金利は以下のとおりです。

 

  • 三井住友銀行カードローン最大800万円まで(金利4.0~14.5%)
  • りそな銀行カードローン最大800万円まで(金利3.5~12.475%)
  • みずほ銀行カードローン最大800万円まで(金利2.0~14.0%)
  • 四国銀行カードローン4’S最大800万円まで(金利4.0~14.6%)
  • 四国銀行フリーカードローン最大800万円までで(金利4.5~13.3%)

 

メガバンクと四国銀行は限度額が変わらず金利は同等程度

メガバンクと四国銀行のカードローンの利用限度額と金利についてご紹介しましたが、利用限度額はいずれも最大800万円と、どちらを選んでも変わりありません

 

借入額や条件にもよりますが、金利も同等程度といって良いでしょう。

 

メガバンクは金利が低いイメージがありますが、限度額や金利が変わらないときは、会社や自宅近くに店舗やATMがある銀行を利用したほうが、利便性が高いといえるでしょう。

 

主婦もOK!口座があればwebで完結の4’Sカードローン

それでは、四国銀行のカードローンについて、細かくチェックしていきましょう。まずは、「カードローン4’S」をご紹介します。

カードローン4’Sの申し込み資格

カードローン4’Sを利用するには、以下のような条件全てが必要です。

 

  • 申込時の年齢が満20歳以上65歳以下
  • 四国銀行の本支店の近くに居住もしくは勤務先がある
  • 安定かつ継続した収入がある(専業主婦やパートの場合、配偶者に安定かつ継続した収入がある)
  • 四国銀行でほかに無担保カードローンの契約をしていない
  • 保証会社(アコム株式会社)の保証が受けられる

 

四国銀行に口座があればwebで申し込みが完結

四国銀行に口座があれば、銀行に来店しなくてもwebで申し込みが完結するので便利です。

 

本人確認書類の提示や書類への捺印は不要

口座を持っていないときは、webでの仮申し込みの後、申込書が郵送され、銀行に来店して正式申し込みする必要があります

 

融資のスピードが早い

2018年から銀行カードローンは即日融資ができなくなりました。

四国銀行も銀行カードローンなので、即日融資はできません

 

カードローン4’Sは通常、専用カードが自宅に郵送されて利用可能になりますが、初回の借入時のみカード到着前に自身の四国銀行口座への振込融資を受けることができます

 

専用カードが自宅に届く前に借り入れできるので、融資スピードが早いといえるでしょう。

 

利用がバレにくい

カードローン4’Sの専用カードデザインは「四国銀行」や「Shikoku Bank 4’S」の文字と利用者名、口座番号しか記載されていません

 

カードローン」などの文字が記載されていないので、カードを持っていて気づかれにくいでしょう。

 

在籍確認のため職場に電話がかかってくることもありますが、銀行名と担当者名のみを名乗ってくれるので、消費者金融などと比べてカードローンの利用がバレにくいといえます。

 

口座がなくてもOKのフリーカードローン

次に、「フリーカードローン」をご紹介します。

 

フリーカードローンの申し込み資格

フリーカードローンを利用するには、以下のような条件全てが必要です。

 

  • 申込時の年齢が満20歳以上65歳以下
  • 四国銀行の本支店の近くに居住もしくは勤務先がある
  • 安定かつ継続した収入がある(専業主婦やパートの場合、配偶者に安定かつ継続した収入があれば極度額30万円コースに申し込める)
  • 四国銀行でほかに無担保カードローンの契約をしていない
  • 保証会社(アコム株式会社)の保証が受けられる

 

四国銀行の口座がなくても申し込みができる

フリーカードローンは、四国銀行の口座がなくても借り入れ可能です。

webで仮申し込みもできます

 

仮申し込みの後、審査を行い、来店で正式申し込みを行えば契約が完了します。

 

フリーカードローンは、専用通帳や専用カードを作ることなく、現在利用中のキャッシュカードやICカードで取引することになるので、利用もバレにくいといえるでしょう。

 

融資スピードがカードローン4’Sに比べて早い

カードローン4’Sは、契約が完了するとローン専用のカードが郵送されます。

 

初回は口座への振込融資もできますが、申し込みからカードの到着までに平均的に1~2週間程度かかります

 

フリーカードローンは専用カードを作ることがないので、カードローン4’Sに比べて融資スピードが早いといっても良いでしょう。

 

すでに口座を持っている人に圧倒的に有利な四国銀行のカードローン

四国銀行に口座がある人は、カードローン利用をするときも圧倒的に有利です。

口座がある人が四国銀行のカードローンを利用するメリットのほかに、四国銀行のカードローンに向いている人と向いていない人についてご紹介します。

四国銀行口座を持っている人がカードローンを利用するときのメリット

  • カードローン4’Sは四国銀行の口座開設が必須なので、口座を持っていれば早く融資を受けられる
  • web上で申し込みから借り入れまでを完結できる
  • 本人確認書類や捺印の必要がない
  • 店舗やATMが近くにあって利用しやすい

 

四国銀行のカードローンに向いている人

  • 四国銀行に口座がある人
  • 四国銀行の近くに住んでいる人
  • 本人もしくは配偶者の収入が安定している人
  • 融資までに数日かかっても良い人
  • web上で手続きを済ませたい人
  • 四国銀行の住宅ローンを利用している人

 

四国銀行のカードローンに向いていない人

  • 四国銀行の近くに住んでいない人
  • 四国銀行の口座を持っていないが、web上で手続きを済ませたい人
  • 即日で借り入れしたい人
  • 絶対に家族にバレずに借り入れしたい人

 

4’Sには住宅ローン利用者は金利の優遇もあり

四国銀行のカードローンは、すでに口座を持っている人なら来店や必要書類の提出が不要というのは魅力的です。

 

申し込みから契約完了までを簡単に短期間で済ませることができるので、これは大きなメリットでしょう。

 

口座がなくてもフリーカードローンなら、他行のカードを利用して手続きができるというメリットがあるので、やはり短期間で融資が可能です。

 

利用限度額がメインバンクと変わらない比較的高額な800万円までというのも案外知られていません。

 

さらに、魅力的なポイントは住宅ローンの利用があれば金利引き下げの優遇が受けられることです。

 

口座を持っているかどうかで変わる!4’S申込に必要な書類

カードローン4’Sを申し込むときは、四国銀行に口座を持っているかどうかで必要書類が異なります。口座を持っている人、持っていない人のケース別に必要書類についてご紹介しましょう。

四国銀行の口座を持っている人

四国銀行に口座を持っている人は、口座開設時に身分証明ができているので必要書類はありません

 

しかし、利用しているキャッシュカードがインターネット支店の人、バンクカードの人は来店して本人確認書類の提出をする必要があります。

 

四国銀行の口座を持っていない人

四国銀行の口座を持っていない人は、本人確認書類を提出する必要があります。

本人確認書類は、運転免許証パスポートなどの顔写真入りのものが必要です。

 

借入限度額に応じて提出する書類

四国銀行に口座を持っていても、持っていなくても、借入限度額が500万円以上の場合は収入証明書の提出は必須です。

 

借入限度額が50万円以上の場合でも、収入証明書の提出を求められることがあります

収入証明書とは以下のようなものです。

 

  • 給与所得者源泉徴収票や住民税決定通知書などの公的証明書
  • 法人代表者市町村発行の収入証明書や住民税決定通知書などの公的証明書・決算書2期分
  • 個人事業主納税証明書(その2)・確定申告書

 

口座を持っている人のための4’S申込から借入までの流れ

四国銀行に口座を持っている人のカードローン4’Sの申し込みから借り入れまでの流れをご紹介します。

申し込み

申し込みはweb電話FAX郵送来店の5通りがあります。

5つの申し込み方法の中では、webのみ24時間受付です。

 

電話は平日9:00〜21:00土日祝9:00〜17:00受付時間内に電話する必要があります。

 

審査

申し込み後は、銀行と保証会社による審査が行われます。

 

一般的に保証会社は信販系消費者金融系に分かれます。

信販系より消費者金融系の保証会社のほうが審査のスピードが早い傾向です。

 

四国銀行の保証会社は消費者金融系の「アコム株式会社」なので、信販系に比べて審査承認が早めの傾向があると予想されます。

 

審査後は在籍確認のため、本人や配偶者の勤務先に電話がかかってくることは押さえておきましょう。

 

契約手続き

審査が承認されると送ってくるメールに従ってweb上で契約を完結させます。

書類を提出したり、来店したりする手続きはありません

 

借り入れ

カードローン4’Sの専用カードが自宅へ郵送されるので、ATMを利用して借り入れを開始します。

専用カードが自宅に届くまでは約1週間から10日程度かかります。

 

専用カードが届く前に借り入れしたいときは、初回限定のサービスWeb口振受付サービス」を利用することも可能です。

 

専用カードが到着する前に四国銀行口座への振込融資をしてもらえるサービスです。

webで契約するときに手続き可能なので、借り入れを急ぐときは利用しても良いでしょう。

 

口座を持っていない人のための4’S申込から借入までの流れ

四国銀行に口座を持っていない人のカードローン4’Sの申し込みから借り入れまでの流れをご紹介します。

仮申し込み

四国銀行に口座を持っていない人でも審査前までの仮申し込みはweb、電話、FAX、郵送、来店の5通りと口座を持っている人と変わりません。

ただし、あくまでも仮申し込みであることを念頭に置く必要があります。

 

審査

仮申し込み後、銀行と保証会社(アコム株式会社)による審査が行われます。

審査の承認が下りれば、自宅に正式なカードローン4’Sの申込書が郵送されます。

 

契約手続き

審査結果の連絡を受けて1カ月以内に、郵送された申込書と必要書類を持参して四国銀行へ来店する必要があります。

窓口での正式申し込みで口座開設とカードローン4’Sの申し込みが完了します。

 

借り入れ

借り入れの方法は口座を持っている人と同じです。

カードローン4’Sの専用カードが自宅に届いたら、ATMを利用して借り入れします。

 

家族にナイショは難しい!定期的に郵送される利用明細書

カードローンを利用していることが、職場や家族にバレたくないという人も多いかもしれません。もし、バレるとすれば、どのようなことが原因でバレてしまうのかをご紹介します。

職場にバレる可能性

カードローンの審査の際は、在籍確認のために職場に電話がかかってきます。

 

電話がかかってくるときは、銀行名と担当者名を名乗ってくれるので、電話を受けた人は詳細まではわからないでしょう。

 

四国銀行の近くに職場や自宅があれば、かかってきても不自然さは少ないと考えられます。

 

家族にバレる可能性

家族にバレるタイミングは、自宅に申し込み後の専用カードが届くときと、カードローンの利用明細書が届くときです。

利用明細書は年4回届くので、定期的に四国銀行から届く郵送物でバレてしまう可能性があります。

 

主婦もOKで収入証明書がいらないのは最大のメリット

カードローン4’Sは職場にバレるリスクは少ないといえるでしょう。

 

しかし、利用明細書が自宅に届くので家族にバレたくないという人にはあまり向いていないかもしれませんね。

 

カードローン4’Sは、配偶者に安定した収入があれば、主婦でも申し込み可能なうえに、50万円までの融資に関しては原則、収入証明書が不要です。

 

融資のため配偶者に収入証明書を取ってもらうのは、なかなかハードルが高いというご相談も少なくありません。

 

50万円までの融資に関しては原則、収入証明書の提出が不要というのは主婦の方にとって気軽に利用できるという点は大きなメリットになりますね。

 

住宅ローンの利用者は金利優遇が嬉しい4’Sカードローン

カードローン4’Sの金利は固定金利で、以下のとおりです。

四国銀行で住宅ローンを利用していれば、0.5%金利が引き下げの優遇が受けられます。

住宅ローン利用者でカードローンを利用したいと考えている人にはうれしい優遇措置ではないでしょうか。

カードローン4’Sの金利はこうなります!

契約金額

金利

10、20、30、40、50万円

14.6%

70、100万円

13.6%

150万円

12.6%

200万円

11.6%

250万円

10.6%

300万円

9.6%

2018年7月時点でのデータです。

 

初回のみ振込融資が利用可能!2回目以降はATMで

カードローン4’Sは、初回のみ振込融資が利用可能ですが、2回目以降は専用カードを利用してATMでの借り入れのみになります。

 

四国銀行のATMをはじめ、ゆうちょ銀行のATMや全国のコンビニATMが利用可能です。

コンビニATMは、ほぼ365日24時間利用可能なので、急な出費のときには助かります。

 

低めの返済額でラクラク!毎月の負担が少ない

カードローン4’Sは毎月の負担が少ない低めの返済額が魅力です。返済方法や返済額の仕組みについてご紹介します。

カードローン4’Sの返済方法

カードローン4’Sは、毎月5日に返済用預金口座から自動引き落としによって返済が行われます。

 

返済額は残高スライド方式で、返済日前日までの借入残高によって銀行から決められた金額が引き落とされる仕組みです。

 

借入残高が減ると毎月の返済額が自動的に下がる仕組みなので、借入残高が減れば減るほど毎月の返済額も減ります

 

カードローン4’Sは返済額の負担が少ないのが魅力

返済日前日の借入残高に対する返済額は以下のとおりですが、ほかのカードローンに比べて返済額が低いのが特徴といえるでしょう。

 

仮に10万円以内の借り入れの場合、毎月の返済額が2,000円で済むので支払いによる負担を少なくできます。

 

カードローン4’Sの毎月の返済額の一部をご紹介

返済日前日の借入残高

返済額

2,000円以上10万円以内の場合

2,000円

10万円超20万円以内の場合

4,000円

50万円超70万円以内の場合

1万5,000円

70万円超100万円以内の場合

2万円

返済額をイメージしてもらうために、返済額の一部をご紹介します。20万円以内の借入金額なら、月々の返済額が4,000円と無理なく返済できそうですね。

残高に応じて返済額が少なくなる?!返済期間の長期化に注意

毎月の返済額が少ないと、支払いによる負担はありませんが注意点もあります。最低返済額のみを毎月自動引き落としで返済したときに考えられるケースについて考えてみましょう。

最低返済額のみの返済では返済期間が長期化する

カードローン4’Sは借入残高が減ると、毎月の返済額が自動的に下がります

 

例えば、50万円を借り入れた場合、返済当初は毎月1万円が口座から自動引き落としされます。

 

借入残高が40万円以内になると毎月の返済額が8,000円30万円以内になると6,000円と返済額が引き下げられていく仕組みです。

 

毎月の返済額が少ないのは利用者にとって助かりますが、最低返済額のみで返済すれば返済するまでの期間が長期化します。

 

最低返済額のみで返済したときのシミュレーション

例えば、50万円借り入れした場合、カードローン4’Sの最低返済額のみで返済すると、年利14.6%で返済回数は200回以上となり16年以上かかってしまいます。

 

毎月の負担額は少ないですが、支払いが長期化するのです。

また、利息の合計が47万円程度になり、借入額と同等の支払いになってしまいます。

 

定額で返済したときのシミュレーション

もし、50万円の借り入れで年利が同額の14.6%とした場合、毎月1万円の定額で返済できることを仮定すると、返済回数は78回、6年半で完済します。

利息の合計も27万円程度で、残高スライド方式で返済するよりもかなり抑えられます

カードローン4’Sのメリットは、借入額の残高に応じて返済額が安い点ですが、デメリットは、返済が長期化して利息が大きくなるという点といえるでしょう。

すぐ返済できる人や毎月一定額を返済したい人は繰り上げ返済が有効

カードローン4’Sは返済額が低いといっても、支払いが長期化すれば利息が大きくなってしまいます。そこで、支払いを長期化せずに利息を小さくする方法についてご紹介します。

利息を小さくするには繰り上げ返済が有効

カードローン4’Sは毎月の自動引き落としでの返済のほかに、ATMを利用しての任意の繰り上げ返済が可能です。

利息を小さくするためには、自分で繰り上げ返済を行うという方法がおすすめです。

 

利息を小さくするには自分で決めた額を繰り上げ返済するのがコツ

自動引き落としでの返済は、返済日前日の借入残高によって金額が決まります

 

例えば、50万円の借り入れの場合は返済額が1万円40万円以内の場合は8,000円30万円以内の場合は6,000円です。

 

自動引き落としでの最低返済額に加えて自分であらかじめ決めた額をATMで繰り上げ返済していけば、利息が小さくなり、返済が短期化されます。

 

毎月の返済額を2万円と決めたときのシミュレーション

例えば、毎月の返済を一定額の2万円行うと仮定しましょう。

自動引き落としでの返済額が1万円のときは、繰り上げ返済で1万円を支払います。

 

返済額が8,000円になったら繰り上げ返済を1万2,000円6,000円になったら1万4,000円という具合です。

 

繰り上げ返済の額が大きいほど利息が小さくなる

自分でATMでの繰り上げ返済を行うというのは、余裕がないときはなかなか心理的には難しいでしょう。

 

しかし、もし自分で毎月の返済額を2万円と決めて返済した場合、返済は2年半程度で済み、利息も10万円程度に抑えられます

 

最低返済額のみで返済したときと比べると期間は6分の1以下金利は5分の1程度です。

すぐに返済できる人や、毎月一定額を支払える人は繰り上げ返済を利用すれば、返済期間と金利を抑えることができるでしょう。

すでに口座を持っている人がピンチをしのぐには使えるかも

住宅ローンを利用していれば、0.5%の金利引き下げの優遇があるのは魅力的といえます。

借入額にもよりますが、数万円の利息の節約になるので優遇は見逃せません。

 

四国銀行の住宅ローンを利用している人がカードローンを考えているときは、金利引き下げの優遇を考慮したうえで比較や検討をすると良いですね。

 

ただし、返済が長期化するのはちょっと心配という方もいるかもしれません。

最低返済額のみで返済しようとすれば、返済が長期化してしまい金利も大きくなりがちです。

 

しかし、短期間で返済すれば負担は増えません。

すぐに返せる予定がある人が、急場をしのぐために借りるにはおすすめのカードローンですね。

ここからは、四国銀行のもうひとつのカードローンである『フリーカードローン』についても見ていきましょう。

主婦は配偶者の収入があるのが条件!フリーカードローン

フリーカードローンは、借入限度額が30万~800万円14コースあります。

 

主婦、パート、アルバイトの人は配偶者に安定した収入があれば、借入限度額30万円のコースのみ申し込めます。

 

また、フリーカードローンを申し込むときも、四国銀行に口座を持っているかどうかで必要書類や申し込み手順が違います

 

四国銀行の口座を持っている人の必要書類と申し込み手順

四国銀行に口座を持っている人は、口座開設時に身分証明ができているので必要書類はありません

申し込みはweb電話FAX郵送来店で行えます。

申し込み後、審査を経て契約が完了します。

 

四国銀行の口座を持っていない人の必要書類と申し込み手順

四国銀行に口座を持っていない人でも、申し込みはweb電話FAX郵送来店で行えます。

ただし、申し込み段階では仮申し込みの状態です。

 

審査が完了したら、来店して正式な申し込みが必要です。

申し込みのときは、本人確認書類を提出する必要があります。

本人確認書類は、運転免許証パスポートなどの本人を証明する書類が必要です。

 

借入限度額が100万円以上の場合は収入証明書が必要

四国銀行に口座を持っていても、持っていなくても、借入限度額が100万円以上の場合収入証明書の提出が必要です。

収入証明書とは以下のような書類です。

 

  • 給与所得者源泉徴収票や住民税決定通知書などの公的証明書
  • 法人代表者市町村発行の収入証明書や住民税決定通知書などの公的証明書・決算書2期分
  • 個人事業主納税証明書(その2)・確定申告書

 

借入限度額が350万円以上の場合は勤続年数確認資料が必要

フリーカードローンで350万円以上の借り入れを希望するときは、勤続年数の確認を行うため、健康保険証などの書類が必要になります。

 

手持ちの銀行カードでもOKなのが魅力

フリーカードローンは、主婦やパート、アルバイトの場合、大きな金額は借りられず、30万円のコースしか利用できません

 

しかし、カードローン4’Sは専用カードが必要なのに対し、フリーカードローンは現在利用中のキャッシュカードやICカードを利用することができます

 

専用カードを利用しないぶん早い融資が可能ですし、カードをこれ以上増やしたくないという人にはおすすめです。

生活の補てんが目的であれば30万円程度でも助かるでしょうし、借り過ぎて返済に困る心配もなさそうですね。

四国銀行をメインバンクにしている人には一考の余地あり

四国銀行のカードローン「カードローン4’S」と「フリーカードローン」についてご紹介しました。

 

四国銀行をメインバンクにしている人は、ATMの利用のしやすさやwebでの申し込みが可能なのでおすすめです。

最後に四国銀行のカードローンを利用するにあたって、メリットとデメリットをご紹介します。

四国銀行のカードローンを利用するメリット

  • 四国銀行の口座を持っていれば、web上で簡単に申し込みができる
  • 四国銀行の住宅ローンを利用していれば、0.5%の金利引き下げの優遇が受けられるうえに家計を一元管理できる
  • 四国銀行のATMやコンビニATMが利用できる
  • 返済額の残高が少なくなると毎月の返済額も少なくなるので返済の負担がかかりにくい
  • 金利や返済期間を抑えたいときは繰り上げ返済ができる

 

四国銀行のカードローンを利用するデメリット

  • 四国銀行に口座がないときは、申し込みするときに必要書類の提出や来店する必要がある
  • カードローンの利用明細書が年4回届くので、家族に内緒で借りるのは難しい
  • 最低返済額のまま返済すると長期化して利息が大きくなりやすい

 

まとめ

四国銀行のカードローンには「4'S」と「フリーカードローン」の2種類があり、どちらも低金利で利用ができるため、利息をかけずにお金を借りたい人にピッタリなカードローンといえるでしょう。

 

また、主婦やパートアルバイトの人はフリーカードローンがおすすめです。

配偶者やアルバイト先の安定した毎月の収入があれば「極度額30万円コース」を申し込むことができます。

 

以上、マネーアナウンサーの門刈がお伝えしました。

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