山形銀行カードローンはどんな特徴?貸付条件や利用方法について

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みなさんこんにちは、マネーアナウンサーの門刈です。

 

山形銀行は、山形県で営業を展開している地方銀行です。県内においては、メインバンクとしての利用者も多い銀行なんです。

山形銀行では、法人向けの融資に加えて、フリーローンや教育ローンといった個人向けローンも充実しています。もちろんカードローンも利用可能です。

 

山形銀行のカードローンには、どのような特徴があるのでしょうか?

カードローンの利用を検討している人は、あらかじめ内容や利用の注意点などを知っておくことが大切なんです。

 

そこで今回は、山形銀行カードローンの契約を検討している人に向けて、特徴貸付条件利用方法などについて詳しく解説します。

審査や契約手続きの際につまずくことのないように、契約方法をしっかりと把握しておきましょう。

 

山形銀行カードローンの特徴

web完結可能

山形銀行カードローンは、申し込みから契約、融資まで、すべてインターネットで手続きが完了します。インターネットを利用すれば、銀行の営業時間内であるかどうかは気にする必要がありません。時間や曜日に関係なく申し込みできます。

 

仕事で店舗に行く時間がない人や、店舗での手続きでカードローンの利用を知人にバレたくないといった人でも安心ですね。

 

事前振り込み可能

山形銀行カードローンでは、銀行口座への事前振り込み融資を受けられます。

契約手続きが完了した時点で、利用者が希望すれば事前振り込みによって口座にお金が入金されるのです。

 

ただし、事前振り込みは山形銀行口座を持っている人に限ります。また、ローン専用カードは後日発送となるため、お金の引き出しはカードが届いてからです。

手元にお金がなくても、クレジットカードの支払いなどで、口座にお金だけ振り込んでほしいときなどにとても便利です。
引き落とし日が迫っていても、事前振り込みしてもらえると安心ですね!

雇用形態の条件が比較的やさしい

山形銀行カードローンは、パートやアルバイトの人でも申し込みできます。さらに、派遣社員専業主婦、自営業などの個人事業主でも融資の対象となるんですよ。

 

他社の銀行カードローンの場合、パートやアルバイト、専業主婦などは申し込みできないことがあるため、正社員でない人にとってはメリットが大きいですね。

専業主婦の場合は、申し込みの際に配偶者の収入証明書が必要になるため、配偶者へ事前に相談しておきましょう。

利用限度額

山形銀行カードローンの利用限度額は、10万円から最高で500万円まで借り入れが可能です。限度額は銀行系カードローンとしては平均的ですが、10万円単位で設定可能なので、より自分に合った金額にできるのが特徴です。

 

ただし、利用限度額は審査で決定されるため、希望限度額が必ず反映されるわけではないことは頭に入れておきましょう。

 

金利

山形銀行カードローンの金利は、4.5~14.6%となっています。

この数字は、銀行系のカードローンとしては平均的で、特別低くもなく高いわけでもありません。他社の銀行カードローンとそれほど差がないため、利息の負担はあまり気にする必要はないでしょう。

 

金利は固定となっており、契約後は金利が変動することはありません。なお、利用限度額に応じて金利が変わるので限度額が高ければ最低金利に近く、逆に最低限度額になると最高金利が適応されます。

 

利用限度額

金利

100万円未満

14.6%

100~200万円未満

12.0%

200~400万円未満

8.0%

400~500万円未満

7.0%

500万円

4.5%

 

利用できるATM

山形銀行カードローンは、ATMでローン専用カードを利用して借り入れが可能です。

利用できるATMは以下の7つです。

  • 山形銀行
  • 秋田銀行
  • セブン銀行
  • イーネット
  • ローソン
  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行

 

山形銀行と秋田銀行のATMを利用する場合、平日の時間帯によっては無料での借り入れが可能となっています。それ以外のゆうちょ銀行やイオン銀行、コンビニATMではすべての時間帯で手数料がかかります。

 

利用する前に、事前に確認しておくようにしましょう。なお、ローン専用カードが届く前に借り入れを希望する場合は、利用限度額の範囲内で山形銀行口座への事前振り込みが可能です。

 

さらに、山形銀行カードローンは自動融資機能にも対応しています。

自動融資機能とは、万が一口座の残高が不足していた場合であっても、限度額の範囲内で不足分を自動融資してくれるサービスです。

たとえば、公共料金やクレジットカードなどの引き落とし日に残高不足でも、自動でお金が入金されるため、引き落としできないトラブルを防ぐことができるのです。

 

返済日までにお金を入金し忘れていたといった場合でも、自動融資機能を利用すれば安心ですね。

山形銀行カードローンは、借り入れに利用できるATMが豊富で利用しやすいですよね。とくに、コンビニ提携ATMが豊富だと、わざわざ山形銀行ATMにまで足を運ぶ必要がなく、自宅近くのATMが利用できるのでとても便利です。ローンカードが届く前に事前振り込みにも対応してくれますし、自動融資機能も受けられるので、とても利便性が高いといえるでしょう。

山形銀行カードローンの貸付条件

年齢

山形銀行カードローンは、契約時の年齢が満20歳~70歳未満の個人であれば申し込みできます。他行のカードローンの場合、満65歳未満などのところもあるため年齢上限は高いですね。

 

年齢制限でカードローンの利用を諦めていた人は、山形銀行カードローンの利用を検討してみるとよいでしょう。

 

保証会社

山形銀行カードローンの保証会社は、アコム株式会社です。そのため、アコム株式会社の保証を受けられる人でなければ融資の対象になりません。

とくに、アコムが審査をおこなうカードローンなどで金融事故を起こしていた場合は要注意です。

 

過去に、カードローンやクレジットカードなどで、返済遅延がなかったか確認しておく必要があるでしょう。

 

属性

正社員でないパートやアルバイトの人でも融資の対象となります。個人事業主や専業主婦の場合も同様です。

 

一般的に、専業主婦は申し込みできない場合が多いです。そのため、山形銀行カードローンは、より多くの人を融資の対象にしているカードローンといえますね。

 

ただし、学生は融資を受けられないので注意が必要です。学生の場合は、たとえ貸付条件を満たしていても申し込みできないので注意しましょう。

 

山形銀行の利用をおすすめしたい人

山形銀行を利用している人

山形銀行カードローンを利用するには、山形銀行の口座を保有していることが必須になります。すでに山形銀行を利用している人は口座を開設する必要がないため、スムーズにカードローンの申し込みができます。

基本的に、口座開設には時間がかかるケースが多いですよね…。すでに口座を持っている人で、面倒な手続き不要で申し込みしたい人は、山形銀行カードローンの利用を検討してみるとよいでしょう。

 

なお、山形銀行の口座を持っている人は、事前振り込みによる最短融資を受けることができます。さらに、山形銀行ATMでの借り入れは一部手数料無料なので、山形銀行をよく利用する人はお得に借り入れすることができますよ。

 

山形県在住の人

山形銀行カードローンは、山形銀行営業区域内に住所がある人を融資の対象としています。

 

金利を低く抑えたい人

山形銀行カードローンは、銀行系カードローンとしては平均的な金利ですが、消費者金融系のカードローンと比べると金利は低く設定されています。

とくに、最高金利が14.6%は消費者金融ではほとんど見られません。消費者金融の金利相場は18%ほどですので、3%以上低い金利となっているんです!

利用限度額が少なくても低めの金利で利用できるため、金利を抑えたい人にとってうれしいポイントですね!

専業主婦

一般的に、カードローンは自身に収入のない専業主婦は融資の対象にはなりません。

しかし、山形銀行カードローンは、専業主婦も申し込みできます。

 

収入がなくてもカードローンを組みたいという人は、山形銀行カードローンの利用を検討してみるのがよいでしょう。

専業主婦は配偶者の収入証明書などが必要になるため、事前に準備しておくことが大切です。

カードローン申し込みに必要な書類

山形銀行カードローンの申し込み時に、すでに口座を持っている場合は書類の提出はとくに必要ありません。山形銀行のキャッシュカードで本人確認が済むからです。

 

口座を持っていない場合には、本人確認書類が必要です。運転免許証パスポートが本人確認書類となります。

 

なお、口座の有無にかかわらず、限度額によっては収入証明書の提出が求められる場合があります。利用限度額が50万円以上では、源泉徴収票や給与明細書など所得確認ができるものを提出しなければなりません。

審査結果の連絡の際に、利用限度額が50万円を超えている場合に書類提出の案内があります

山形銀行カードローンの申し込みの流れ

口座を持っている場合

山形銀行の口座を持っている場合の申し込みの流れは以下の通りです。

  1. webで必要事項を入力
  2. 審査
  3. 審査結果の通達
  4. ローンカードの郵送
  5. 借り入れ

 

すでに口座を持っている人は、web完結が可能です。キャッシュカードの情報を入力すれば本人確認も済むため、書類を提出する必要はありません。

 

審査では、在籍確認があります。

在籍確認とは、あらかじめ申告した勤務先に嘘がないか確認するために勤務先に電話連絡をおこなう、審査項目のひとつです。

 

勤務先が休みのときなどは在籍確認ができないので、なるべく平日に申し込むとよいでしょう。

 

審査結果は、電話で行われます。その際に、収入証明書の提出を求められる場合があるので、必要であれば提出しましょう。

ローンカードは、1週間ほどで郵送されます。手元にカードが届いたら借り入れが可能です。

 

なお、事前振り込みを希望する場合は、銀行の営業時間内(平日9時~15時)に正式手続きを完了している必要があります。土日祝日の事前振り込みはできません。

また、場合によっては振り込みまでに時間がかかることもあるため、できるだけ早めに申し込むようにしましょう。

 

口座を持っていない場合

口座を持っていない場合は、仮申し込みをしてから、必要書類を郵送もしくはFAXで提出して正式申し込みとなります。

 

口座を持っていないと仮申し込み後に正式申し込みの流れなので、手続きに日数がかかります

 

審査時間はどのくらい?

最短で2営業日=即日融資はできない

口座を持っていれば、口座がない人に比べれば審査は早くなりますが、最短で2営業日かかります。口座がなければ、口座を作るところからになるので、手続き自体に時間がかかることを覚えておきましょう。

 

在籍確認の方法は?

先ほど簡単にお伝えしましたが、審査のひとつとして在籍確認があります。

山形銀行カードローンの在籍確認は、勤務先への電話確認で行われます。消費者金融などでは書類での在籍確認が行われる場合がありますが、山形銀行では審査の際に職場へ電話がかかってきます。

 

在籍確認は、銀行名もしくは個人名で連絡がきます。もし、個人名のみで在籍確認をして欲しいのであれば、事前に確認をとっておくことが大切です。あらかじめ相談をしておけば、個人名での在籍確認は可能です。

 

不安があればオペレーターに相談してみよう

質問や相談があって電話をしたのに、あまりよくない態度だと、本当にここでカードローンの契約をしていいものかどうか悩んでしまいますよね…。

しかし、不安がある状態でお金を借りることは決してよいことではありません。一人で悩んでいても何も解決しないのです。

 

どんなことでも、答えられる質問なら親身になって聞いてくれるはずですから、気軽に相談してみるとよいでしょう。

 

女性専用ダイヤルはない

女性の場合、女性が対応してくれる専用ダイヤルがあると安心ですが、山形銀行カードローンでは残念ながら女性専用ダイヤルは設けられていません

 

しかし、男性オペレーターであっても、厳しい口調で返済を迫ったり怒られたりするようなことはありませんから、不安に思うことはありませんよ。

きっと、女性でも安心して相談することができるでしょう。

 

カードローンの返済方法

返済方式は?

山形銀行カードローンは、借入残高スライド返済方式となります。

この方式は、借入残高によって毎月の返済額が決められているのが特徴です。借入残高が多くなるほど、返済額も徐々に増えていく仕組みです。

 

返済額は、借入残高が一定の額を超えない限り変わることはありません。

そのため、返済額がわかりやすくて良いですが、借入残高が一定を超えると返済額もその分増えます。毎月の借入残高と返済額は必ず確認しておく必要があるでしょう。

 

返済方法は?

山形銀行カードローンでは、毎月3日の借入残高によって約定返済額が決められ、自動引き落としとなります。金融機関が休日だった場合には、翌営業日の借入残高で決定します。

自動引き落としは、「返済期日を忘れていて返済できなかった!」ということを防げるのがメリットです。

 

しかし、口座の残高が返済額を下回っていた場合は引き落としできないので、入金のし忘れなどには十分注意するようにしましょう。

 

最低返済額は?

最低返済額は以下の通りです。

最低限度額は2000円ですから、月々の生活費に負担がないように返済できそうですよね。

 

借り入れ金額

最低返済額

2000円~10万円以下

2000円

10万円~100万円以下

10万円増すごとに+2000円

100万円以上

10万円増すごとに+1000円

 

任意返済はできる?

山形銀行カードローンは、ローン専用カードを使って任意返済(臨時返済)も可能です。任意返済可能なATMは、山形銀行、イーネット、ローソン、セブン銀行です。

 

利息の負担を抑えたい場合は、任意返済を活用するとよいでしょう。

 

返済に延滞するとどうなる?

遅延損害金が発生

カードローンの返済に遅延があった場合、遅延損害金を支払うことになります。

遅延損害金とは、借金の返済が滞った場合に発生する損害賠償金です。遅延損害金は法律上支払い義務のあるものなので、原則として必ず支払わなければなりません。

 

遅延損害金は、通常のカードローンと同じように利息は日割り計算されます。そのため、遅延した日数が増えるほど支払う金額も増加します。

遅延損害金が発生すると、通常の返済額に加えて遅延損害金も支払わなくてはならないため、返済負担が重くなってしまうのです…!

どうしても返済期日にお金が足りなくて返済できないといった場合には、事前に山形銀行に相談をおこなうことは可能です。ただし、返済日を遅らせてもらったとしても、返済が遅れた分の遅延損害金は必ず発生するので注意しなければなりません。

追加の借り入れは不可能

返済に遅れると、追加での借り入れができなくなります。遅れている返済を支払うまで手続きができないので、借り入れしたい場合はなるべく早めに返済することが重要です。

 

なお、延滞の回数や延滞日数が多い、山形銀行からの電話を無視するなどした場合、お金を借りられなくなる可能性が出てきてしまいます。

カードローンを強制解約されると、再度申し込みしても審査に落ちる可能性が高いです。そのため、なるべく延滞しないように注意することが大切です。

もし、支払いが間に合わなかった場合には早めに返済をする、いつ返済の目途がつくかをこちらから連絡するなど最低限のマナーを守るようにしましょうね。

信用情報に傷がつく

返済を延滞すると信用情報に傷がついてしまうのです。

 

「ブラックリスト」という言葉を聞いたことはありませんか?

実際にブラックリストというものは存在していないのですが、「この人は延滞や遅延を繰り返す性格だ」と、信用情報機関に記録されてしまいます。

この信用情報機関の記録は、あらゆる金融機関が審査の際に確認するものです。つまり、信用情報に傷がつくと、ひとつの金融機関だけではなくほかの会社からも融資を受けられないですし、新規の契約も難しくなるでしょう。

クレジットカードや住宅ローンの契約など、さまざまな場面でデメリットが生じてくるため、返済遅延をしないように注意してくださいね。

カードローンの増額について

 

山形銀行カードローンの増額方法は、電話かインターネットからになります。

 

増額審査がある

増額申し込みをすると、カードローン申し込み時と同じように審査を受ける必要があります。

 

増額審査では、利用実績が重要です。

定期的に借り入れをしていて返済も滞ることなく返済できていれば、その分信用度が上がるからです。

一般的に、きちんと返済した利用実績があれば、増額審査に有利に働くといわれています。そのため、増額審査では、返済遅延を起こしていないことがポイントになってくるわけですね。

 

万が一、返済延滞があった場合には、増額審査の通過が難しくなるでしょう。

 

なお、審査の際に年収などもチェックされますが、申し込み時よりも年収が下がっていた場合は増額申請をしても減額されることがあります。

自分が希望する限度額にならない可能性もあるため、増額申請は慎重におこなうようにしましょう。

在籍確認も通常通り行われるので、銀行名での在籍確認を避けたい場合は、事前に相談しておくのが大事です。

銀行から増額の案内が来る場合もある

増額申請は自分からおこなうこともできますが、銀行側から増額の案内が来るケースもあります。

カードローン会社では、定期的に再審査をおこなっているため、契約の見直しで増額可能となった場合には案内が届きます。

 

この場合、利用者が増額を了承すれば、すぐに増額手続き開始です。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

山形銀行カードローンは、パートやアルバイトや専業主婦も融資の対象としていますから、他社のカードローンの貸付条件を満たせていなかった人でも、安心して申し込みができますね!

web完結できるため、時間があまりないという方にとっても便利なカードローンではないでしょうか?

 

どうしてもお金を借りたいというときは、ぜひ、山形銀行のカードローンも選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか?

 

以上、マネーアナウンサーの門刈がお伝えしました。

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