横浜銀行のカードローン利用者はチェック!気になる増額方法まとめ

  • 銀行カードローン

みなさんこんにちは、マネーアナウンサーの門刈です。

 

今回は、横浜銀行のカードローンについて詳しく解説いたします!

カードローンの利用では、あらかじめ決められた範囲内での利用となりますが、場合によっては「もう少し借りたい…」ということもありますよね。

 

そんなとき、クレジットカードのキャッシング枠を利用したり、新たにカードローンを申し込んだりするのもひとつの方法ですが、カードローンの限度額を増額するという方法もあるんです

 

ただし、増額するためには申請をして審査を受ける必要があります。すでにカードローンを利用していても、残念なことに増額審査で落ちてしまうこともあるんです

審査に繰り返して落ちると信用情報を傷つける可能性もあるため、タイミングや準備物など対策をしたうえでの申請が大切です。

 

この記事では、カードローンの増額審査を受けるメリットや増額方法などについても解説いたしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

 

横浜銀行カードローンの最大限度額はいくら?

横浜銀行カードローンの借り入れ限度額は10~1,000万円です。10万円単位で利用限度額を希望することができるため、必要以上に借りすぎる心配がありません。

 

また、フリーローンのため、旅行レジャー家具おまとめローンなど事業資金以外であれば自由に利用することが可能です。

 

みなさんは、総量規制という言葉をご存知ですか?

総量規制とは、お金を借りすぎたことによる破綻を防ぐために、年収の1/3までしかお金を借りられないというルールのことです。

 

銀行は、この総量規制対象外なので借り入れ限度額の上限も消費者金融に比べると高めに設定される傾向にあります。

ただし、銀行は自主規制という形で、この総量規制と同じくらいの金額を目安にして融資をおこなっているということを知っておきましょう。

 

限度額しだいで金利は下がる

横浜銀行カードローンの金利は、借り入れ限度額に応じて変わります。ここで、うれしいポイントなのが、限度額を増額すると金利が下がるというところです。

 

借り入れ限度額

金利

100万円以下

年14.6%

100万円超~200万円以下

年11.8%

200万円超~300万円以下

年8.8%

300万円超~400万円以下

年6.8%

400万円超~500万円以下

年4.8%

500万円超~600万円以下

年4.5%

600万円超~700万円以下

年4.0%

700万円超~800万円以下

年3.5%

800万円超~900万円以下

年3.0%

900万円超~1,000万円未満

年2.5%

1,000万円

年1.9%

増額審査を受ければ、全員が増額できるというわけではありません。しかしながら、増額したいという明確な理由があり、きちんと返済する計画を立てられるのであれば、増額するのもひとつの方法といえますね。

横浜銀行カードローンで増額するメリット

横浜銀行カードローンで増額する大きなメリットは、先述した通り、金利が下がるという点でしょう。

 

また、借入額は増えるけれど借り入れ件数は増えないというメリットも挙げられます。

もともと利用していたカードローンの借入額が増えるだけなので返済も一括ですし、今後新たに借り入れをするときに借り入れ件数で審査に引っかかる心配もありません。

 

さらに、横浜銀行カードローンは最大1,000万円までの借り入れができるため、養育費入院費など突然の高額出費にも対応することができます

 

横浜銀行カードローンで増額してもらうデメリット

ここで、増額のデメリットについてもお伝えします。

横浜銀行のカードローンは、横浜銀行の営業エリアに勤務もしくは居住していないと申請することができません

新規でカードローンを組んだときは営業エリアに住んでいたけれど、転勤などで引っ越してしまったという場合は増額審査に申し込むことができないのです。

ただし、増額審査通過後に引っ越しや転勤をした場合は利用し続けることができます

 

また、最低返済額が高くなるのもデメリットです。最低返済額とは、1回の支払いで最低限支払わなければならない金額のことです。

たとえば、借入残高が50万円だと最低返済額は1万円ですが、150万円の場合2万円にまで上がるのです。

そのため、収入によっては月々の返済で生活が圧迫されるリスクもあります

 

もうひとつデメリットとなるのが、無駄遣いしやすくなることです。

限度額が増額され、使えるお金が増えると、カードローンはいつでもお金を引き出せるためどんどん使ってしまう可能性があります。

カードローンをかしこく使うには、計画性が大切です。計画的に利用できない人は、増額に向いていないかもしれませんね。

横浜銀行カードローンの限度額の決まり方は?

限度額は審査によって決定されます。

審査では、主に「属性」をチェックしています。

たとえば、年収勤続年数家族構成勤務先など、利用者のあらゆる情報を確認しているのです。

それらに加えて、クレジットカードの支払いや口座振替に延滞や遅延がないかなど、いわゆる信用情報に問題がないかをチェックし、「本当にお金を貸していいか」を判断しているのです。

 

しかし、いくら年収や属性がよく信用情報に問題がなくても、r初回から高額な借り入れをするのはむずかしいでしょう

なぜなら、お金を貸す銀行にとってはまだ信頼できる材料がそろっていないからです。

ある程度の期間継続して遅延なく返済を続けることで信頼度を高めると、増額できるようになります。

横浜銀行カードローンで増額する際の注意点

信用情報に注意

増額申請をすると、審査で希望していないのに限度額が減額される場合があります

その原因は、信用情報の傷です。

先ほど簡単に信用情報についてはお伝えしましたが、この信用情報は「貸したお金をきちんと返してくれるかどうか」を判断するための大きな材料となるのです。

 

増額申請をするまでの間にカードローンの返済が遅れたり滞ったりすると、減額の対象となる可能性があります

また、他社での借り入れがある場合も注意が必要です。返済トラブルだけでなく、借り入れ件数や借入額の増加もすべて審査の対象となります。

 

これらの情報は信用情報機関に登録され、審査の際にすべてチェックすることができるのです。

返済トラブルや信用情報の傷が増えると、返済能力や信用度が下がったと判断されてしまいます

その結果、限度額が減額されるかもしれません。

 

また、属性が悪くなった場合も減額の可能性があります。

転職によって年収が大幅に下がったり休職して収入がなくなったりすると、返済能力の低下と判断されて限度額が減額されてしまう可能性があるのです。

 

増額審査に落ちるのを防ぐためにも、増額を申し込む前に信用情報に傷はないか、属性の変更はないかあらかじめ確認しておきましょう

 

信用情報を開示しよう

信用情報について知りたいときは、開示手続きをおこなえば誰でも自分で確認することができますよ。

 

信用情報の開示によって信用情報に傷が入っていることが分かった場合、その情報が記録から消えるのを待ってから申し込む必要があります

信用情報機関は3つあり、それぞれで記録が残る期間は異なりますが、5~10年を大体の目安と捉えておけばよいでしょう。

 

信用情報に不安がある人は、以下の記事でさらに詳しく解説していますので、一度読んでみてはいかがでしょうか?

審査が不安・・・そんなときは迷わず開示!信用情報開示について

 

増額に必要な書類とは?

増額審査には基本的に書類は必要ありませんが、借り入れ限度額が50万円以上となる場合は収入証明書を提出しなければなりません

横浜銀行では、源泉徴収票納税証明書確定申告書住民税決定通知書のいずれかをコピーして提出するようになっており、増額申請する時点で取得できる直近のものを用意する必要があります。

少し面倒に感じるかもしれませんが、それぞれ勤務先の会社名の記載や税務署の発行印、受付印、市区町村長の発行印があるかどうか確認してから提出してくださいね。

カードローン増額の申し込みについて

増額の申し込みは、自分で申し込む場合と、横浜銀行からの案内を待つ場合の2種類があります。

 

自分で申し込む

自分から進んで申請する場合、申し込みたいときにいつでも申し込めばよいというものでもありません

短くとも6カ月以上はカードローンの利用実績を積んでおきましょう。1年以上であればより安心です。

 

なぜなら、この期間に延滞などなく返済を続けているかが判断材料のひとつになるからです。

利用期間が短ければ、お金に困窮していると思われてしまう可能性があります。

タイミングを計って申請するようにしましょう。

また、新規申し込みと比べると審査に時間がかかるため、少なくとも2~3営業日、長い場合は1週間ほどかかります。余裕をもって申し込むようにしてください。

横浜銀行からの案内で申し込む

一方、銀行から案内が来た場合は、横浜銀行が定めた条件をクリアし優良な顧客だと判断されている確率が高いです

そのため、このタイミングで申請すれば審査を通過する可能性は高くなる傾向です。

 

銀行からの案内は、電話ハガキなどでくることが一般的です。

また、ATMを利用しているときに画面に案内が表示されることもあります。

 

増額申し込み方法

どちらの場合も増額するときには、横浜銀行カードローン受付センターに直接電話をかけて申し込んでください。

12月31日~1月3日を除く平日の9時~20時、土日祝日の9時~17時が受付時間です。

 

電話での申し込みが終わると、審査が始まります。審査結果は指定の番号に電話で連絡がきます。

ただし、申し込んだのが土日祝日の場合、翌営業日以降まで結果連絡を待たなくてはいけないので気を付けましょう

 

増額審査に在籍確認はある?

在籍確認とは、増額審査の申し込み者が申請した勤務先に本当に所属しているのかを確かめるためにおこなわれるものです。

 

新規カードローン申し込みの際におこなわれることの多い在籍確認ですが、増額審査のときも同様です。

基本的にはその内容も同じで、借り入れ先から勤務先に電話が入り、申し込み者の所在を確認するのです。

 

カードローンの申し込みのときだけでいいと思うかもしれませんが、増額審査のときまで継続して勤務しているか、勤務先が変わっていないかを改めて確認します。

そのうえで、安定した収入を継続して得ているかを判断するのです。

 

在籍確認の電話は、直接申し込み者が対応した場合、生年月日などを確認して終了となります。

外回りなどでオフィス内にいなかった場合でも、席を外しているなど在籍が分かるような返答があれば、在籍確認はクリアです。

休職や退職などによって在籍確認があった時点で会社への在籍が確認できなければ、虚偽の申告として扱われてしまうため注意してください。

増額審査を受ける際にチェックされる項目は?

増額審査の基準にはいくつかのポイントがあります。このポイントを知って対策をしておくことで、増額審査の通過率が上がるはずです。

 

  • 家族状況
  • 勤務先、勤続年数、収入
  • 居住形態
  • 他社からの借り入れ    など

 

年収が上がり、支出はそのままもしくは減少すれば、返済能力は向上します。

その結果、増額した分も返済できるという判断につながるのです。そのため、収入の増加は増額審査において重要な要素と言えます。

 

収入の増加は、年収だけでなく、勤務先職業勤続年数勤務先の規模などあらゆる要素から判断されます。

そのため、年収が直接増加していなくても、これらの要素から今後の年収増加安定度を計ることがあるのです。

 

収入だけでなく、支出の面も増額審査のポイントとなってきます。

持ち家賃貸かという居住形態や、他社からの借入額および借り入れ件数家族構成などの要素です。

 

結婚や子どもの有無といった家族状況は個人差もあるため、直接的な支出として判断するのはむずかしいのですが、家賃は支出に直接関係しているためその額が重視される場合があります

 

そして、他社での借入額借り入れ件数は、支出面において大きく重視される要素です。

借入額は、返済能力に直接影響します。

借り入れ件数は、あまりにも多いと今後も増えていくかもしれないというリスクがあると捉えられてしまうでしょう。

さらに、「それだけお金に困っているなら返済できないのでは?」と判断されることにもなります。

 

増額審査を受けるまでに、他社での借入額および借り入れ件数を削減することを意識しましょう。

 

そして、クリーンな利用実績を積んでいることも重要なポイントです。

まずは借り入れ先からの信頼を得るためにも半年から1年程度の利用を継続しましょう。

その間に、毎月きちんと返済しているかが大切です。

 

少しくらいなら遅れても大丈夫かな?」は、絶対にいけませんよ。1回でも返済に遅れると、信頼を失うことになりかねません。もし返済に遅れてしまった場合は、時間をおいてから再び申し込むとよいでしょう。

横浜銀行の増額審査に通るためのちょっとしたコツ

増額審査を通過するための、ちょっとしたコツをお伝えしておきますね。

 

まずは、横浜銀行のカードローンを使用し始めて6カ月以上経過してから申し込むことです。

契約から6カ月以上経過すると、信用情報機関の記録から申し込み記録が消えます

そのため、短期間で増額していると判断されにくくなるのです。

 

また、この6カ月の間に優良実績を積み重ねることで、返済能力があることや信用度の高さをアピールすることもできます

そのため、申し込むタイミングはとても重要なコツと言えるでしょう。

 

返済に遅れないことは、信用度や返済能力をアピールするうえで大切なことですが、できれば約定金額以上の金額を毎月返済するようにしてください。

もちろん、生活に支障が出ない程度でおこなってくださいね。

 

約定金額とは、銀行側から指定された毎月の最低返済額です。

横浜銀行では随時返済が可能なので、お金に余裕があるというタイミングで、返済日以外でも追加での返済ができます。

追加の返済は、横浜銀行のATMコンビニエンスストアのATMからおこなってください。

 

追加での返済を積み重ねていくことで、増額してもきちんと返済できると判断されやすくなるのです

もし、転職する予定がある人は、転職前に増額審査を受けるようにしましょう

増額審査には少なからず勤続年数が影響します。

 

年収が少なくても勤続年数が長ければ、返済能力が高いと判断されて増額しやすくなるのです

 

審査にかかる時間は?

横浜銀行カードローンの増額審査は、2~3日ほどかかるのが一般的です。

そのため、即日融資を希望している人には向いていません

時間に余裕をもって申し込むようにしましょう。

 

横浜銀行のカードローンは、保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が審査をおこなっています。

保証会社とは、申し込み者の保証人としての役割を担う会社で、お金が返済できなくなったときに肩代わりもしくは一時建て替えをしてくれるのです。

そのため、保証会社としてはリスクが少ないと判断できる人だけを審査に通過させたいので、審査も慎重におこなわれます。

 

審査の過程に警察庁データベースへの照会という作業が組み込まれているのです。

これは、警察庁がもっている反社会的勢力のデータベースを保証会社が照会できるというものです。

 

増額審査に申し込むと、その人の簡単な個人情報データを銀行本部から預金保険機構へと送り、預金保険機構が警察庁の反社会データベースに照会をかけるのです。

すると、翌営業日には警察庁から回答があり、この時点で問題がなければ審査を進めていくことができます。

 

しかし、この時点で引っかかった場合は、再確認をおこないます。

預金保険機構は預かったデータを都道府県警察へと送り、反社会的勢力に該当するかを確認してもらうのです。

この2回目のデータの確認は、長い場合2週間ほどかかることもあるんです。

 

このような手続きを踏むため、即日融資はむずかしく、2~3日ほど審査に時間がかかるのです。

 

すぐにキャッシングしたい人はどうすべき?

横浜銀行カードローンの増額審査に落ちてしまったけれど、「急な出費などですぐにお金が必要…」という人もいるでしょう。

そんな人は、他社への新規申し込みも考えてみましょう。

 

増額審査に落ちてしまうと、他社へのカードローンに新規で申し込んでも審査を通過できないと考えるかもしれません。

しかし、増額審査がダメでも他社での新規借り入れなら通過できる可能性は十分あります

 

増額審査では、新規で申し込みをしてから増額審査をするまでの利用実績が必要です。

利用している期間や、返済実績を加味したうえで判断しているので、返済能力がいくら高くても利用実績が悪いと審査に落ちてしまう可能性があります

 

しかし、新規申し込みの場、審査の判断材料は返済能力が主です。

増額審査に落ちてしまっても、他社のカードローン新規申し込みなら審査に通るかもしれませんね。

 

たとえば、消費者金融系のカードローンは、30分で審査が完了し、即日融資とスピードを重視している場合が多いです。

すぐに現金を手元に準備したい人にぴったりではないでしょうか?

また、カード会社によっては、新規申し込みの場合30日間利息無料や、金利優待キャッシュバックなどさまざまな特典やキャンペーンが利用できる点もメリットです。

増額申請と比較すると、多額の借り入れをできる可能性があります。増額の場合は大幅な限度額アップはむずかしく20~30万円が相場ですが、新規申し込みの場合は50万円以上の限度額も可能なことも。なるべく多く借りたい人は他社での新規申し込みの方が向いている場合もあるといえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

 

横浜銀行カードローンは、何といっても増額することで金利が大幅に下がる可能性があるのが大きなメリットです。

現在利用しているカードローンの金利を下げお得に利用したい!と考えている人は、増額審査に申し込んでみるとよいでしょう。

 

ただし、ただ申し込むのではなく、その前に審査を通過するための対策をきちんとおこなっておくことが大切です。

カードローンの優良な利用実績を積み重ねたり、他社での借り入れ状況を整理したりしておきましょう。

 

何ごとも、事前の準備が大切ですね。

お近くに横浜銀行がある方は、利用してみてはいかがでしょうか?

 

以上、マネーアナウンサーの門刈がお伝えしました。

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